『北村太郎の全詩篇』(飛鳥新社)の刊行を記念して、2012…
イベント
-
-
前回は寺山修司と京武久美を中心に創刊された『牧羊神』が、寺…
-
死鼠を常(とこ)のまひるへ抛りけり &nbs…
-
唐門会所蔵の安井浩司氏折帖墨書作品第四作目は『乾坤抄』であ…
-
安井浩司「俳句と書」展のスタッフとして店番をする最大の楽し…
-
安井浩司「俳句と書」展への皆様の御来場、心から御礼申し上げま…
-
10月8日『安井浩司「俳句と書」展』オープニング当日の夕方6…
-
『牧羊神』創刊号は昭和29年(1954年)2月1日発行で、…
-
神曲やかの跳ね鱒は突かれずに 『安井浩司…
-
唐門会所蔵の安井浩司氏折帖墨書作品第三作目は『無日の抄』で…
-
私は今回の安井浩司「俳句と書」展スタッフの一人として、ギャ…
-
安井浩司「俳句と書」展、いよいよ今日と明日までです! (10…
-
安井で御座います。 皆さん、お久しぶりです…
-
10月8日から銀座のギャラリーノアで『安井浩司「俳句と書」展…
-
第二回目は『牧羊神』VOL.1 NO.2、3である。雑誌の…
-
唐門会所蔵の安井浩司氏折帖墨書作品第二作目は『同異抄』であ…
-
肩の辺まで天路をくだる烏蛇 夏垣に垂れる系図も蛇のま…
-
金魚屋編集部では『安井浩司『俳句と書』展』公式図録兼書籍を…
-
酒巻英一郎氏から金魚屋編集部がお借りした唐門会所蔵作品の中…
-
万物は去りゆけどまた青物屋 たまに美術館…
-
安井浩司「俳句と書」展、開催中です! ・主催…
-
10月8日から14日まで開催の『安井浩司「俳句と書」』展公…
-
旅人へ告ぐたんすにスルメの頭(かしら) …
-
このたびの安井浩司「俳句と書」展の開催を前に、『文学金魚』…
-
豊富な図版やインタビューで安井文学を総括した図録兼書籍です。…
-
私は今年(二〇一二年)三月に詩集『国書』を刊行した。最初の…
-
■映画的可能性-過去へ■ ただの映画フリークが、俳句につい…
-
「なぜ俳句なのか」――この恐るべき問いかけは、俳句それ自体…
-
柘榴種散って四千の蟲となれ 『汝と我』 &nbs…
-
* 安井浩司俳句作品原文にあるルビは、漢字の後に( )で表記…
-
文学部の学生だった頃から、文学といえばもっぱら小説と詩を指…
-
<安井浩司を囲む会>で安井氏の隣に座り、間近に氏の言動を見…
-
小森陽一流に言えば、われわれ一人一人の言語能力の水準と質は…
-
昨年九月に刊行された安井浩司の新句集『空(くう)なる芭蕉(…
-
■たましいの仕掛け■ 記事は古いが「朝日新聞」(一九九三年…
-
* 安井浩司俳句作品原文にあるルビは、漢字の後に( )で表記…