志賀康句集『日高見野(ひたかみの)』 発行 令和三年五月十…
BOOKレビュー
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代表作の誕生――辻原登『卍どもえ』  …
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小原眞紀子 BOOKレビュー・詩書 朝吹亮二詩集『ホロウボデ…
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折笠美秋(おりがさびしゅう)句集『北里仰臥滴々/呼辭記』 発…
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発行 二〇一九年五月二十四日 定価 一〇〇〇円(税抜) …
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『源氏物語』は作者がわかってい…
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千年もの間、人々の心を動かし、…
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まあああっ、10連休よああた、…
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発行 二〇一九年二月二十四日 定価 一七〇〇円(税抜) …
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ああ、そうさ。誰かにいいかけて、やめた、届けら…
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星隆弘さんの『BOOKレビュー・小説』『No.004 世界を…
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発行 二〇一八年三月十八日 定価 一五〇〇円(税抜) 発…
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心惹かれるタイトルである。ずい…
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安井浩司新句集『烏律律』(うりつりつ) 発行 平成二十九年(…
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安井浩司新句集『烏律律』(うりつりつ) 発行 平成二十九年(…
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安井浩司新句集『烏律律』(うりつりつ) 発行 平成二十九年(…
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傑作である。何が傑作といって、…
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なぜ子供はうんこが好きなのだろ…
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『えんとつの町のプペル』はお笑…
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絵本の賞をいくつか受賞している…
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書名:『哀悼』福島泰樹著 発行:皓星社 初版発行:2016…
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この本については、前に書かなか…
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重厚感のある木版画ふうの絵が好…
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書名:『アンドレ・ブルトンの詩的世界』 発行:慶應義塾大学法…
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書名:『アンドレ・ブルトンの詩的世界』 発行:慶應義塾大学法…
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書名:『穂村弘が聞く馬場あき子の波瀾万丈 寂しさが歌の源だか…
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あまりにも不思議である。飽かず…
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ここしばらく新倉俊一先生の新詩…
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実に心惹かれる。これはどうして…
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詩とともに生きる、ということは…
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いけのりは耳年増である。たぶん…
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長野県の鬼無里(きなさ)村周辺…
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特にレベルが高いとされる中学校…
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20世紀から21世紀にかけて失…
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『吾輩は猫である』への言及から…
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事典の快楽というものは確かにあ…