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対話
No.024【対話日本の詩の原理】『〝戦後の詩〟のアベレージ―小野十三郎／長谷川龍生／安東次男篇』（二全三回）池上晴之×鶴山裕司【Ｖ】

2025年12月1日

自由詩は現代詩以降の新たな詩のヴィジョンを見出せずに苦しんで…
対話
No.024【対話日本の詩の原理】『〝戦後の詩〟のアベレージ―小野十三郎／長谷川龍生／安東次男篇』（二全三回）池上晴之×鶴山裕司【H】

2025年12月1日

自由詩は現代詩以降の新たな詩のヴィジョンを見出せずに苦しんで…
歌誌
No.126 鶴山裕司歌誌時評―特集「没後40年葛原妙子」（角川短歌 2025年09

2025年11月17日

　特集は「没後40年葛原妙子」。通常号として…
歌誌
No.125 鶴山裕司歌誌時評―特集「久保田淳×馬場あき子今こそ藤原俊成を語る－「右大臣家百首」を中心に」（角川短歌 2025年08月号）

2025年11月16日

　国文学者で吉川弘文館から『藤原俊成　中世和歌…
歌誌
No.124 鶴山裕司歌誌時評―特集「生誕一四〇年若山牧水ルネサンス」（角川短歌 2025年07月号）

2025年11月15日

　特集は「生誕一四〇年若山牧水ルネサンス」で…
エセー
鶴山裕司『谷川俊太郎『別れの詩集』について』

2025年11月11日

　早いもので谷川俊太郎さんがお亡くなりになって…
句誌
No.223 鶴山裕司句誌時評－「特集生誕120年加藤楸邨」（「角川俳句」2025年06月号）

2025年11月6日

　六月号は「特集生誕120年加藤楸邨」で、…
対話
No.023【対話日本の詩の原理】『アナキズムとプロレタリア詩―小野十三郎／長谷川龍生／安東次男篇』（一全三回）池上晴之×鶴山裕司【Ｖ】

2025年11月1日

自由詩は現代詩以降の新たな詩のヴィジョンを見出せずに苦しんで…
対話
No.023【対話日本の詩の原理】『アナキズムとプロレタリア詩―小野十三郎／長谷川龍生／安東次男篇』（一全三回）池上晴之×鶴山裕司【H】

2025年11月1日

自由詩は現代詩以降の新たな詩のヴィジョンを見出せずに苦しんで…
美術批評
鶴山裕司美術展時評 No.145『幕末土佐の天才絵師絵金』展

2025年10月28日

No.145『幕末土佐の天才絵師絵金』展於＝サントリー美…
対話
No.022【対話日本の詩の原理】『戦後詩の終わり―谷川雁／堀川正美篇』（二全二回）池上晴之×鶴山裕司【Ｖ】

2025年10月1日

自由詩は現代詩以降の新たな詩のヴィジョンを見出せずに苦しんで…
対話
No.022【対話日本の詩の原理】『戦後詩の終わり―谷川雁／堀川正美篇』（二全二回）池上晴之×鶴山裕司【H】

2025年10月1日

自由詩は現代詩以降の新たな詩のヴィジョンを見出せずに苦しんで…
詩作品
鶴山裕司連作詩篇『聖遠耳日日新』No.021『Wuthering Heights』【V】

2025年9月27日

横書きでもお読みい…
詩作品
鶴山裕司連作詩篇『聖遠耳日日新』No.021『Wuthering Heights』【H】

2025年9月27日

僕らは網の目のように張り巡らされた鉄道や地下…
安井浩司研究
鶴山裕司安井浩司研究 No.034 安井浩司『創作ノート 1968-73』（三）

2025年9月26日

■鶴山裕司さんのコ…
歌誌
No.123 鶴山裕司歌誌時評―特集「平明と奥行き」／花山多佳子『三本のやまぼふし』（角川短歌 2025年06月号）

2025年9月17日

　今号の特集は軽めの「平明と奥行き」。漠然とし…
歌誌
No.122 鶴山裕司歌誌時評―「没後一〇〇年山中智恵子」（角川短歌 2025年月05月号下篇）

2025年9月16日

　山中智恵子さんは大正十四年（一九二五年）生ま…
歌誌
No.121 鶴山裕司歌誌時評―「没後二〇年塚本邦雄」（角川短歌 2025年月05月号上篇）

2025年9月15日

　五月号の特集はツイン特集で「没後二〇年塚本…
句誌
No.222 鶴山裕司句誌時評特集「おらが里の季語～鄕土を詠む」（「月刊俳句界」2025年05月号）

2025年9月6日

　五月号では特集「おらが里の季語～鄕土を詠む」…
句誌
No.221 鶴山裕司句誌時評涼野海音「未刊の絵」／堀切克洋「一獣」／依田善朗句集『鷹渡る』（「月刊俳句界」2025年04月号）

2025年9月5日

　俳句は五七五に季語の定型表現で写生が基本なの…
対話
No.021【対話日本の詩の原理】『戦後詩の終わり―谷川雁／堀川正美篇』（一全二回）池上晴之×鶴山裕司【Ｖ】

2025年9月1日

自由詩は現代詩以降の新たな詩のヴィジョンを見出せずに苦しんで…
対話
No.021【対話日本の詩の原理】『戦後詩の終わり―谷川雁／堀川正美篇』（一全二回）池上晴之×鶴山裕司【H】

2025年9月1日

自由詩は現代詩以降の新たな詩のヴィジョンを見出せずに苦しんで…
詩作品
鶴山裕司連作詩篇『聖遠耳日日新』No.020『デリカテッセン』【V】

2025年8月28日

横書きでもお読みい…
詩作品
鶴山裕司連作詩篇『聖遠耳日日新』No.020『デリカテッセン』【H】

2025年8月28日

だいぶ早く着いてしまったので羽田空港の展望デッキから離発…
安井浩司研究
鶴山裕司安井浩司研究 No.034 安井浩司『創作ノート 1968-73』（二）

2025年8月27日

■鶴山裕司さんのコ…
美術批評
鶴山裕司連載エッセイ『言葉と骨董』『No.085 たぶん初期隅田川焼でしょうね。』

2025年8月26日

隅田川焼高麗刷毛目平茶碗口径一五・一×高五・九×高台径五・…
句誌
No.220 鶴山裕司句誌時評川名大「2024年評論展望」（「月刊俳句界」2025年03月号）

2025年8月21日

　んー、正直言って、句誌時評はなかなか書きにく…
歌誌
No.034 鶴山裕司歌誌時評「没後25年、文庫化「いま永井陽子を読む」」（短歌研究 2025年3＋4月号）

2025年8月18日

ひまはりのアンダルシアはとほけれどとおほけれど…
歌誌
Yuji Tsuruyama’s poetry magazine review No.034 Tanka Kenkyu March + April 2025 issue

2025年8月18日

“Yoko Nagai Again &#8211…
歌誌
No.033 鶴山裕司歌誌時評「第1回定家賞受賞作楠誓英『薄明穹』」（短歌研究 2025年1＋2月号）

2025年8月17日

　短歌研究社さんが新たに創設した「定家賞」の発…
歌誌
No.032 鶴山裕司歌誌時評「短歌研究年鑑2024」（短歌研究 2024年12月号）

2025年8月16日

　毎年恒例の250ページ近い大冊の「短歌研究年…
歌誌
No.031 鶴山裕司歌誌時評特集「あたらしい韻律」「おもしろい韻律」（短歌研究 2024年11月号）

2025年8月15日

　特集は「あたらしい韻律」「おもしろい韻律」。…
対話
No.020【対話日本の詩の原理】『絶対的体験と戦後詩―石原吉郎／黒田喜夫篇』（三全三回）池上晴之×鶴山裕司【Ｖ】

2025年8月2日

自由詩は現代詩以降の新たな詩のヴィジョンを見出せずに苦しんで…
対話
No.020【対話日本の詩の原理】『絶対的体験と戦後詩―石原吉郎／黒田喜夫篇』（三全三回）池上晴之×鶴山裕司【H】

2025年8月2日

自由詩は現代詩以降の新たな詩のヴィジョンを見出せずに苦しんで…
詩作品
鶴山裕司連作詩篇『聖遠耳日日新』No.019『限りなく死に近い場所から』【V】

2025年7月28日

横書きでもお読みいただけます。左…
詩作品
鶴山裕司連作詩篇『聖遠耳日日新』No.019『限りなく死に近い場所から』【H】

2025年7月28日

「風の強い土地に住んではいけない」僕は笑った…

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