総合文学ウェブ情報誌 文学金魚

私達の故郷は日本語です。金魚屋プレス日本版は、日本語で書かれるあらゆる文学の方向を見極め、私達の精神の行く末を照らす光りを見出そうとするものです。 金魚屋プレス日本版はその光りのすべてを広義の文学と呼びます。

金魚屋プレス日本版代表 齋藤都

No.007 夢の三辺【V】

No.007 夢の三辺【V】

ヨーロッパで異言語に囲まれて日本語で書くこと。次々と場所を移動しながら書き続けること。パッチワークのように世界はつながってゆく。モザイク模様になって新しい世界を見せてくれる。そこに新しい文学と新しい作家の居場所が見つかる […]
No.007 なんかいいこと(上編)【V】

No.007 なんかいいこと(上編)【V】

人と人はわかり合えるのか。愛する人はこの世の中のどこにいるのか。あなたはわたしのことがわかっていて、わたしはあなたのことをほんとうにわかっているのか。いつだって純な心は純な心を求める。 第三回辻原登奨励小説賞受賞作家・原 […]
No.003 松の牢【V】

No.003 松の牢【V】

久しぶりの故郷。思い出したくない過去。でも親族との縁は切れない。生まれ育った家と土地の記憶も消えない。そして生まれてくる子供と左腕に鮮やかな龍の入れ墨を入れた旦那。それはわたしにとって、牢のようなものなのか、それとも・・ […]
No.034 三日月とスナフキン【V】

No.034 三日月とスナフキン【V】

「詩人と呼ばれる人たちに憧れている。こんなに憧れているにもかかわらず、僕は生まれてこのかた「詩人」にお会いできた試しがない。・・・いつか誰かが、詩人たちの胸ビレ的何かを見つけてくれるその日まで、僕は書き続けることにする」 […]
No.017 駆/落/湖【V】

No.017 駆/落/湖【V】

「僕が泣くのは痛みのためでなく / たった一人で生まれたため / 今まさに  その意味を理解したため」 「僕」は観念として世界に対峙する。孤独から滲む透明な抒情──。「僕」とは切り取られた世界そのものでもある。画像によっ […]
No.006 伽藍【V】

No.006 伽藍【V】

エズラ・パウンド、T・S・エリオット、アーネスト・ヘミングウェイ、スコット・フィッツジェラルドらと並ぶロスト・ジェネレーションを代表する作家、e.e.カミングス。優しくて人嫌いで、前衛作家で古典作家でもあったカミングスの […]
『ゆめのかよひじ』(第17回)【V】

『ゆめのかよひじ』(第17回)【V】

おとうさんがいなくなった。あたしにはその理由がわからない。おかあさんは仕事で疲れて不機嫌で、おにいちゃんは毎日テレビばかり見て過ごしている。あたしがおとうさんに会えるのは夢の中でだけ。でも夢の中には〝やみ〟がひそんでいる […]
お菓子な殺意(第11回)【V】

お菓子な殺意(第11回)【V】

パティシエを目指していた彩子は、ある罪を犯した怖れから逃げ隠れして暮らしている。行き着いた先は、人気が陰りをみせた歌手・カオルの付き人の仕事。だが不運はつきまとい、ついに運命の大事件へと…。詩人・小原眞紀子の原案が甘やか […]
No.002 New Faces/New Generation【V】

No.002 New Faces/New Generation【V】

Interview:第3回文学金魚新人賞受賞記念特別インタビュー   原里実:一九九一年生まれ、東京都出身。二〇〇九年東京大学文科三類入学、一三年教養学部生命・認知科学科卒業。卒業研究テーマは人を好きになること […]
ちょっと危うい時代に音楽の自由を(前編)【V】

ちょっと危うい時代に音楽の自由を(前編)【V】

Interview:ザ・ゴールデン・カップス インタビュー(1/2) ザ・ゴールデン・カップス:1966年にヨコハマで結成されたロック・グループ。カップスはデビュー前に本牧のゴールデンカップというクラブで演奏していたが、 […]
第5回新人賞応募要項

第5回新人賞応募要項

    第05回 金魚屋新人賞 応募要項 主催・金魚屋プレス日本版    金魚屋新人賞の目的は、新たな文学のヴィジョンを持ち、作品によって文学の世界を変えてゆける優れた作家を一人でも多く世に […]
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No.017 選手入場!

No.017 選手入場!

一.ジグソー    あれは小学校低学年。よく知らない音楽を聴きたがっていた。今なら珍しくない。人気急上昇/見た目が好み/変な名前……。知らないのに聴きたい理由は色々。でも、あの頃は七、八歳。だのになぜ。  聴き […]
【07月10日】寅間心閑さんの『寅間心閑の肴的音楽評』『No.017 選手入場!』をアップしました。

【07月10日】寅間心閑さんの『寅間心閑の肴的音楽評』『No.01・・・

寅間心閑さんの『肴的音楽評』『No.017 選手入場!』をアップしましたぁ。今回はジグソー、スペクトラム、クリエイションと、プロレスの入場曲に使われたバンドが酒の肴です。寅間さんは小学校低学年頃から音楽が大好きだったんで […]
No.057 池の水ぜんぶ抜く&駆除の達人 緊急SOS!ヤバイ現場に行ってみた!

No.057 池の水ぜんぶ抜く&駆除の達人 緊急SOS!ヤバイ現場・・・

池の水ぜんぶ抜く&駆除の達人 緊急SOS!ヤバイ現場に行ってみた! テレビ東京 6月25日 19:54~      大ヒット企画「池の水ぜんぶ抜く」の第3弾だ。今回は池の水だけではなく、果樹園を荒らす […]
【07月09日】山際恭子さんのTVバラエティ批評『No.057 池の水ぜんぶ抜く&駆除の達人 緊急SOS!ヤバイ現場に行ってみた!』をアップしました。

【07月09日】山際恭子さんのTVバラエティ批評『No.057 池・・・

山際恭子さんのTVバラエティ批評『No.057 池の水ぜんぶ抜く&駆除の達人 緊急SOS!ヤバイ現場に行ってみた!』をアップしましたぁ。山際さんは『池の水ぜんぶ抜く』のヒットの理由を、『池の水ぜんぶ抜いたら、少なくともそ […]
No.019 現代詩手帖 2017年6月号

No.019 現代詩手帖 2017年6月号

     文学金魚がサイトリニューアルするということなので、それが済んでからでいいやと思っていたのだが、待ってくれないものもあるね。人の死とか。大岡信さんが亡くなって、それは確かに事件なのだろう。野際 […]
【07月08日】りょんさんの詩誌時評『No.019 現代詩手帖 2017年6月号』をアップしました。

【07月08日】りょんさんの詩誌時評『No.019 現代詩手帖 2・・・

りょんさんの詩誌時評 『No.019 現代詩手帖 2017年6月号』をアップしましたぁ。先頃お亡くなりになられた大岡信さんの追悼号です。りょんさんが『驚くなかれほぼ丸ごと一冊、追悼特集だ。こんなん初めて見た』と書いておら […]
No.003 松の牢【H】

No.003 松の牢【H】

久しぶりの故郷。思い出したくない過去。でも親族との縁は切れない。生まれ育った家と土地の記憶も消えない。そして生まれてくる子供と左腕に鮮やかな龍の入れ墨を入れた旦那。それはわたしにとって、牢のようなものなのか、それとも・・ […]
【07月07日】寅間心閑さんの連載小説『松の牢』(第03回)をアップしました。

【07月07日】寅間心閑さんの連載小説『松の牢』(第03回)をアッ・・・

第2回 辻原登奨励小説賞受賞作家・寅間心閑(とらま しんかん)さんの連載小説『松の牢』(第03回)をアップしましたぁ。お葬式には親族が顔を揃えるので、普段は意識することのない様々な過去が思い出されるものです。『松の牢』の […]
No.034 三日月とスナフキン【H】

No.034 三日月とスナフキン【H】

「詩人と呼ばれる人たちに憧れている。こんなに憧れているにもかかわらず、僕は生まれてこのかた「詩人」にお会いできた試しがない。・・・いつか誰かが、詩人たちの胸ビレ的何かを見つけてくれるその日まで、僕は書き続けることにする」 […]
【07月06日】小松剛生さんの連載ショートショート小説『僕が詩人になれない108の理由あるいは僕が東京ヤクルトスワローズファンになったわけ』『No.034 三日月とスナフキン』をアップしました。

【07月06日】小松剛生さんの連載ショートショート小説『僕が詩人に・・・

小松剛生さんの連載ショートショート小説『僕が詩人になれない108の理由あるいは僕が東京ヤクルトスワローズファンになったわけ』『No.034 三日月とスナフキン』をアップしましたぁ。今回は典型的な〝小松さん的小説〟ですね。 […]
No.017 駆/落/湖【H】

No.017 駆/落/湖【H】

「僕が泣くのは痛みのためでなく / たった一人で生まれたため / 今まさに  その意味を理解したため」 「僕」は観念として世界に対峙する。孤独から滲む透明な抒情──。「僕」とは切り取られた世界そのものでもある。画像によっ […]
【07月05日】小原眞紀子さんの連作詩篇『『ここから月まで』 No.017 駆/落/湖』をアップしました。

【07月05日】小原眞紀子さんの連作詩篇『『ここから月まで』 No・・・

小原眞紀子さんの連作詩篇『『ここから月まで』 No.017 駆/落/湖』をアップしましたぁ。小原さんのCool抒情詩第17弾です。今回は動きのある詩で、ちょっと同時代の閉塞感を表現しているやうな雰囲気です。   […]
No.006 伽藍【H】

No.006 伽藍【H】

エズラ・パウンド、T・S・エリオット、アーネスト・ヘミングウェイ、スコット・フィッツジェラルドらと並ぶロスト・ジェネレーションを代表する作家、e.e.カミングス。優しくて人嫌いで、前衛作家で古典作家でもあったカミングスの […]
【07月04日】連載翻訳小説 e.e.カミングス著/星隆弘訳 『伽藍』(第06回)をアップしました。

【07月04日】連載翻訳小説 e.e.カミングス著/星隆弘訳 『伽・・・

連載翻訳小説 e.e.カミングス著/星隆弘訳 『伽藍』(第06回)をアップしました。第2章『途上』です。まだ第6回と連載序盤ですが、少しずつクーマングスさんの小説の特徴がご理解いただけるようになったのではないかと思います […]
『ゆめのかよひじ』(第17回)【H】

『ゆめのかよひじ』(第17回)【H】

おとうさんがいなくなった。あたしにはその理由がわからない。おかあさんは仕事で疲れて不機嫌で、おにいちゃんは毎日テレビばかり見て過ごしている。あたしがおとうさんに会えるのは夢の中でだけ。でも夢の中には〝やみ〟がひそんでいる […]
【07月03日】遠藤徹さんの連載小説『ゆめのかよひじ』(第17回)をアップしました。

【07月03日】遠藤徹さんの連載小説『ゆめのかよひじ』(第17回)・・・

純文学エンターテイメント作家、遠藤徹さんの連載小説『ゆめのかよひじ』(第17回)をアップしましたぁ。『かごのとりこ、とりこのかご』後編です。文学金魚は過去5年ほど、文学金魚というネットメディア(文芸誌)パブリシティに重点 […]
お菓子な殺意(第11回)【H】

お菓子な殺意(第11回)【H】

パティシエを目指していた彩子は、ある罪を犯した怖れから逃げ隠れして暮らしている。行き着いた先は、人気が陰りをみせた歌手・カオルの付き人の仕事。だが不運はつきまとい、ついに運命の大事件へと…。詩人・小原眞紀子の原案が甘やか […]
【07月02日】原作・小原眞紀子、作・露津まりいさんの連載サスペンス小説『お菓子な殺意』(第11回)をアップしました。

【07月02日】原作・小原眞紀子、作・露津まりいさんの連載サスペン・・・

原作・小原眞紀子、作・露津まりいさんの連載サスペンス小説『お菓子な殺意』(第11回)をアップしました。第6章『段取りと計量。道具はささっと片づける』です。小原・露津さんのサスペンス小説は何作かすでに出来上がっています。金 […]
No.002 New Faces/New Generation【H】

No.002 New Faces/New Generation【H・・・

Interview:第3回文学金魚新人賞受賞記念特別インタビュー   原里実:一九九一年生まれ、東京都出身。二〇〇九年東京大学文科三類入学、一三年教養学部生命・認知科学科卒業。卒業研究テーマは人を好きになること […]
【07月01日】第3回文学金魚新人賞受賞記念特別インタビュー 原里実×青山YURI子『New Faces/New Generation』をアップしました。

【07月01日】第3回文学金魚新人賞受賞記念特別インタビュー 原里・・・

第3回文学金魚新人賞受賞記念特別インタビュー 原里実×青山YURI子『New Faces/New Generation』をアップしましたぁ。第3回文学金魚新人賞は、偶然ですがほぼ同い年の原里実さんと青山YURI子さんにな […]
【06月30日】山際恭子さんのTVバラエティ批評『No.056 孤独のグルメ Season6』をアップしました。

【06月30日】山際恭子さんのTVバラエティ批評『No.056 孤・・・

山際恭子さんのTVバラエティ批評『No.056 孤独のグルメ Season6』をアップしましたぁ。深夜枠ですがテレビ東京さんのご長寿番組です。主演は松重豊さんで、ご存じのようにオヤジが一人もくもくとご飯を食べる番組です。 […]
No.056 孤独のグルメ Season6

No.056 孤独のグルメ Season6

孤独のグルメ Season6 テレビ東京 金曜日 深夜0時12分~      待望の Season 6 である。まったく変わらぬ常同性。水戸黄門もかくやと思うが、待望していたのは意外と若い世代である。 […]
No.018 Ⅳ 写生文小説(下編)【H】

No.018 Ⅳ 写生文小説(下編)【H】

金魚屋プレスより刊行予定の鶴山裕司著『夏目漱石論-現代文学の創出』を先行アップします。なお本書は近代文学批評『日本近代文学の言語像』三部作の中の一冊で、『日本近代文学の言語像Ⅰ 正岡子規論-日本文学の基層』、『日本近代文 […]
No.018 Ⅳ 写生文小説(下編)【V】

No.018 Ⅳ 写生文小説(下編)【V】

金魚屋プレスより刊行予定の鶴山裕司著『夏目漱石論-現代文学の創出』を先行アップします。なお本書は近代文学批評『日本近代文学の言語像』三部作の中の一冊で、『日本近代文学の言語像Ⅰ 正岡子規論-日本文学の基層』、『日本近代文 […]
【06月29日】連載文芸評論 鶴山裕司著『夏目漱石論-現代文学の創出』(日本近代文学の言語像Ⅱ)(第18回)をアップしました。

【06月29日】連載文芸評論 鶴山裕司著『夏目漱石論-現代文学の創・・・

連載文芸評論 鶴山裕司著『夏目漱石論-現代文学の創出』(日本近代文学の言語像Ⅱ)(第18回)をアップしましたぁ。今回は『Ⅳ 写生文小説-『吾輩は猫である』(下編)』です。   『日本近代文学の言語像』は正岡子規 […]
【06月28日】松本和也さんの演劇金魚『No.012 声の饗宴=競演──三条会『近代能楽集』』をアップしました。

【06月28日】松本和也さんの演劇金魚『No.012 声の饗宴=競・・・

松本和也さんの演劇金魚『No.012 声の饗宴=競演──三条会『近代能楽集』』をアップしましたぁ。関美能留さん主宰・演出の、三条会による三島由紀夫『近代能楽集』全八作品上演舞台のレビューです。三島は小説家として有名ですが […]
No.012 声の饗宴=競演──三条会『近代能楽集』

No.012 声の饗宴=競演──三条会『近代能楽集』

    【三条会『近代能楽集』 公演情報】 会場 ザ・スズナリ 公演 2017年04月26日~05月01日 作  三島由紀夫 演出 関美能留 出演 大倉マヤ(三条会) 立崎真紀子(三条会) 大谷ひかる […]
【06月27日】山本俊則さんの美術展時評『No.070 特別展『茶の湯』(後編)』をアップしました。

【06月27日】山本俊則さんの美術展時評『No.070 特別展『茶・・・

山本俊則さんの美術展時評『No.070 特別展『茶の湯』(後編)』をアップしましたぁ。東博で開催された大茶の湯展時評後編です。山本さんは室町末から江戸初期にかけての茶道の流れを簡潔にまとめておられます。当たり前のように書 […]
No.070 特別展『茶の湯』(後編)

No.070 特別展『茶の湯』(後編)

特別展『茶の湯』 於・東京国立博物館 会期=2017/04/11~06/04 入館料=1600円(一般) カタログ=2800円     赤楽茶碗 銘 無一物 長次郎 高八・六×口径一一・二×高台径四・ […]
【06月26日】山本俊則さんの美術展時評『No.070 特別展『茶の湯』(前編)』をアップしました。

【06月26日】山本俊則さんの美術展時評『No.070 特別展『茶・・・

山本俊則さんの美術展時評『No.070 特別展『茶の湯』(前編)』をアップしましたぁ。東博で開催された大茶の湯展です。山本さんは、『天下の名品が並んでるんだろうなぁと思ったが、最初はあんまり燃えなかった。(中略)で、会場 […]
No.070 特別展『茶の湯』(前編)

No.070 特別展『茶の湯』(前編)

特別展『茶の湯』 於・東京国立博物館 会期=2017/04/11~06/04 入館料=1600円(一般) カタログ=2800円          『茶の湯』展ねぇ。天下の名品が並ん […]
第十三回 だいたい、橙

第十三回 だいたい、橙

『マレーナ』(2000年、イタリア・アメリカ合作)ポスター 監督ジュゼッペ・トルナトーレ     地球は一個のオレンジのように青い    これはシュルレアリスムの詩人ポール・エリュアールの有 […]
【06月25日】大野ロベルトさんの連載映画評論『七色幻燈』『第十三回 だいたい、橙』をアップしました。

【06月25日】大野ロベルトさんの連載映画評論『七色幻燈』『第十三・・・

大野ロベルトさんの連載映画評論『七色幻燈』『第十三回 だいたい、橙』をアップしましたぁ。映画の中の橙(だいだい)色について論じておられます。橙色は、映画業界では『「オレンジ・アンド・ティール」(ティールは緑がかった青色の […]
No.033 アミを張れ【H】

No.033 アミを張れ【H】

「詩人と呼ばれる人たちに憧れている。こんなに憧れているにもかかわらず、僕は生まれてこのかた「詩人」にお会いできた試しがない。・・・いつか誰かが、詩人たちの胸ビレ的何かを見つけてくれるその日まで、僕は書き続けることにする」 […]
No.033 アミを張れ【V】

No.033 アミを張れ【V】

「詩人と呼ばれる人たちに憧れている。こんなに憧れているにもかかわらず、僕は生まれてこのかた「詩人」にお会いできた試しがない。・・・いつか誰かが、詩人たちの胸ビレ的何かを見つけてくれるその日まで、僕は書き続けることにする」 […]
【06月24日】小松剛生さんの連載ショートショート小説『僕が詩人になれない108の理由あるいは僕が東京ヤクルトスワローズファンになったわけ』『No.033 アミを張れ』をアップしました。

【06月24日】小松剛生さんの連載ショートショート小説『僕が詩人に・・・

小松剛生さんの連載ショートショート小説『僕が詩人になれない108の理由あるいは僕が東京ヤクルトスワローズファンになったわけ』『No.033 アミを張れ』をアップしましたぁ。今回の作品は、基本、作家に対して愛情いっぱいです […]

Highlights

  • No.007 夢の三辺【H】

    No.007 夢の三辺【H】

    ヨーロッパで異言語に囲まれて日本語で書くこと。次々と場所を移動しながら書き続けること。パッチワークのように世界はつながってゆく。モザイク模様になって新しい世界を見せてくれる。そこに新しい文学と新しい作家の居場所が見つかる […]

  • No.007 夢の三辺【V】

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    ヨーロッパで異言語に囲まれて日本語で書くこと。次々と場所を移動しながら書き続けること。パッチワークのように世界はつながってゆく。モザイク模様になって新しい世界を見せてくれる。そこに新しい文学と新しい作家の居場所が見つかる […]

  • No.007 なんかいいこと(上編)【H】

    No.007 なんかいいこと(上編)【H】

    人と人はわかり合えるのか。愛する人はこの世の中のどこにいるのか。あなたはわたしのことがわかっていて、わたしはあなたのことをほんとうにわかっているのか。いつだって純な心は純な心を求める。 第三回辻原登奨励小説賞受賞作家・原 […]

  • No.007 なんかいいこと(上編)【V】

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    人と人はわかり合えるのか。愛する人はこの世の中のどこにいるのか。あなたはわたしのことがわかっていて、わたしはあなたのことをほんとうにわかっているのか。いつだって純な心は純な心を求める。 第三回辻原登奨励小説賞受賞作家・原 […]

  • No.003 松の牢【H】

    No.003 松の牢【H】

    久しぶりの故郷。思い出したくない過去。でも親族との縁は切れない。生まれ育った家と土地の記憶も消えない。そして生まれてくる子供と左腕に鮮やかな龍の入れ墨を入れた旦那。それはわたしにとって、牢のようなものなのか、それとも・・ […]

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  • ちょっと危うい時代に音楽の自由を(後編)【H】

    ちょっと危うい時代に音楽の自由を(後編)【H】

    Interview:ザ・ゴールデン・カップス インタビュー(2/2) ザ・ゴールデン・カップス:1966年にヨコハマで結成されたロック・グループ。カップスはデビュー前に本牧のゴールデンカップというクラブで演奏していたが、 […]

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  • ちょっと危うい時代に音楽の自由を(前編)【H】

    ちょっと危うい時代に音楽の自由を(前編)【H】

    Interview:ザ・ゴールデン・カップス インタビュー(1/2) ザ・ゴールデン・カップス:1966年にヨコハマで結成されたロック・グループ。カップスはデビュー前に本牧のゴールデンカップというクラブで演奏していたが、 […]

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  • 宙を行く創作の旅(後編)【H】

    宙を行く創作の旅(後編)【H】

    Interview:筒井康隆インタビュー(2/2) 筒井康隆:昭和9年(1934年)生まれ。同志社大学文学部で美学芸術学を専攻。展示装飾を専門とする会社を経てデザインスタジオを設立、昭和35年SF同人誌「NULL」(ヌル […]

  • 宙を行く創作の旅(後編)【V】

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