総合文学ウェブ情報誌 文学金魚

私達の故郷は日本語です。金魚屋プレス日本版は、日本語で書かれるあらゆる文学の方向を見極め、私達の精神の行く末を照らす光りを見出そうとするものです。 金魚屋プレス日本版はその光りのすべてを広義の文学と呼びます。

金魚屋プレス日本版代表 齋藤都

No.007 夢の三辺【V】

No.007 夢の三辺【V】

ヨーロッパで異言語に囲まれて日本語で書くこと。次々と場所を移動しながら書き続けること。パッチワークのように世界はつながってゆく。モザイク模様になって新しい世界を見せてくれる。そこに新しい文学と新しい作家の居場所が見つかる […]
No.007 なんかいいこと(上編)【V】

No.007 なんかいいこと(上編)【V】

人と人はわかり合えるのか。愛する人はこの世の中のどこにいるのか。あなたはわたしのことがわかっていて、わたしはあなたのことをほんとうにわかっているのか。いつだって純な心は純な心を求める。 第三回辻原登奨励小説賞受賞作家・原 […]
No.003 松の牢【V】

No.003 松の牢【V】

久しぶりの故郷。思い出したくない過去。でも親族との縁は切れない。生まれ育った家と土地の記憶も消えない。そして生まれてくる子供と左腕に鮮やかな龍の入れ墨を入れた旦那。それはわたしにとって、牢のようなものなのか、それとも・・ […]
No.034 三日月とスナフキン【V】

No.034 三日月とスナフキン【V】

「詩人と呼ばれる人たちに憧れている。こんなに憧れているにもかかわらず、僕は生まれてこのかた「詩人」にお会いできた試しがない。・・・いつか誰かが、詩人たちの胸ビレ的何かを見つけてくれるその日まで、僕は書き続けることにする」 […]
No.017 駆/落/湖【V】

No.017 駆/落/湖【V】

「僕が泣くのは痛みのためでなく / たった一人で生まれたため / 今まさに  その意味を理解したため」 「僕」は観念として世界に対峙する。孤独から滲む透明な抒情──。「僕」とは切り取られた世界そのものでもある。画像によっ […]
No.006 伽藍【V】

No.006 伽藍【V】

エズラ・パウンド、T・S・エリオット、アーネスト・ヘミングウェイ、スコット・フィッツジェラルドらと並ぶロスト・ジェネレーションを代表する作家、e.e.カミングス。優しくて人嫌いで、前衛作家で古典作家でもあったカミングスの […]
『ゆめのかよひじ』(第17回)【V】

『ゆめのかよひじ』(第17回)【V】

おとうさんがいなくなった。あたしにはその理由がわからない。おかあさんは仕事で疲れて不機嫌で、おにいちゃんは毎日テレビばかり見て過ごしている。あたしがおとうさんに会えるのは夢の中でだけ。でも夢の中には〝やみ〟がひそんでいる […]
お菓子な殺意(第11回)【V】

お菓子な殺意(第11回)【V】

パティシエを目指していた彩子は、ある罪を犯した怖れから逃げ隠れして暮らしている。行き着いた先は、人気が陰りをみせた歌手・カオルの付き人の仕事。だが不運はつきまとい、ついに運命の大事件へと…。詩人・小原眞紀子の原案が甘やか […]
No.002 New Faces/New Generation【V】

No.002 New Faces/New Generation【V】

Interview:第3回文学金魚新人賞受賞記念特別インタビュー   原里実:一九九一年生まれ、東京都出身。二〇〇九年東京大学文科三類入学、一三年教養学部生命・認知科学科卒業。卒業研究テーマは人を好きになること […]
ちょっと危うい時代に音楽の自由を(前編)【V】

ちょっと危うい時代に音楽の自由を(前編)【V】

Interview:ザ・ゴールデン・カップス インタビュー(1/2) ザ・ゴールデン・カップス:1966年にヨコハマで結成されたロック・グループ。カップスはデビュー前に本牧のゴールデンカップというクラブで演奏していたが、 […]
第5回新人賞応募要項

第5回新人賞応募要項

    第05回 金魚屋新人賞 応募要項 主催・金魚屋プレス日本版    金魚屋新人賞の目的は、新たな文学のヴィジョンを持ち、作品によって文学の世界を変えてゆける優れた作家を一人でも多く世に […]
Latest entries
第5回新人賞応募要項

第5回新人賞応募要項

    第05回 金魚屋新人賞 応募要項 主催・金魚屋プレス日本版    金魚屋新人賞の目的は、新たな文学のヴィジョンを持ち、作品によって文学の世界を変えてゆける優れた作家を一人でも多く世に […]
No.013 『荒木経惟 写狂老人A』展――真理は人を自由にする(前編)

No.013 『荒木経惟 写狂老人A』展――真理は人を自由にする(・・・

『荒木経惟 写狂老人A』展 東京オペラシティアートギャラリー 2017年07月08日~09月03日(月曜日休館、08月06日全館休館) 入場料:1,200(大人) 公式図録:2,900円      欧 […]
【07月27日】鶴山裕司さんの写真批評『No.013 『荒木経惟 写狂老人A』展――真理は人を自由にする』をアップしました。

【07月27日】鶴山裕司さんの写真批評『No.013 『荒木経惟 ・・・

鶴山裕司さんの写真批評『No.013 『荒木経惟 写狂老人A』展――真理は人を自由にする』をアップしましたぁ。荒木経惟さんは鶴山さんの激愛の写真家のようです。ただま、創作者の場合、単に好きというのでは物足りない。その表現 […]
No.164 セシルのもくろみ

No.164 セシルのもくろみ

セシルのもくろみ フジテレビ 木曜 22:00~      数字がだいぶひどいらしい。真木よう子主演で、だ。あり得ない。なぜだ、ということでチェックした。いくらフジテレビが低迷しているといっても。もっ […]
【07月26日】山際恭子さんのテレビドラマ批評『No.164 セシルのもくろみ』をアップしました。

【07月26日】山際恭子さんのテレビドラマ批評『No.164 セシ・・・

山際恭子さんのテレビドラマ批評『No.164 セシルのもくろみ』をアップしましたぁ。フジテレビさんで木曜10時から放送されているドラマです。真木よう子、吉瀬美智子、伊藤歩、板谷由夏、長谷川京子さんらの豪華女優陣のほかに、 […]
第十四回 文明に茶々を入れる

第十四回 文明に茶々を入れる

『オデッセイ』(2015年 アメリカ映画)ポスター 監督リドリー・スコット      茶色は不人気である。街にひしめく広告を一瞥すればわかることだが、こと商業の世界において、商標に茶色を用いたり、茶色 […]
【07月25日】大野ロベルトさんの連載映画評論『七色幻燈』『第十四回 文明に茶々を入れる』をアップしました。

【07月25日】大野ロベルトさんの連載映画評論『七色幻燈』『第十四・・・

大野ロベルトさんの連載映画評論『七色幻燈』『第十四回 文明に茶々を入れる』をアップしましたぁ。映画の中の茶色について論じておられます。主にアメリカ映画を取り上げておられますが、メアリー・ハロン監督の『アメリカン・ビューテ […]
No.163 やすらぎの郷

No.163 やすらぎの郷

やすらぎの郷 テレビ朝日 毎週月~金曜日 昼12:30~50分      この手があったか、という豪華キャストドラマである。昼の帯だから、あの『あまちゃん』のシルバー版のようでもある。豪華さはずっと上 […]
【07月24日】田山了一さんのテレビドラマ批評『No.163 やすらぎの郷』をアップしました。

【07月24日】田山了一さんのテレビドラマ批評『No.163 やす・・・

田山了一さんのテレビドラマ批評『No.163 やすらぎの郷』をアップしましたぁ。テレビ朝日さん系列で放送されている昼帯ドラマです。浅丘ルリ子、有馬稲子、加賀まりこ、五月みどり、八千草薫、石坂浩二、藤竜也、ミッキー・カーチ […]
No.013 新宿梁山泊版『腰巻おぼろ 妖鯨篇』(下編)

No.013 新宿梁山泊版『腰巻おぼろ 妖鯨篇』(下編)

新宿梁山泊ブログより(以下同)      地下で根が複雑に絡み合い、その結節点から樹木が生えて物語として展開してゆくのが唐演劇だが、『腰巻おぼろ』にも動脈とでも呼ぶべき太い根(意識/無意識の混交)はあ […]
【07月23日】鶴山裕司さんの演劇金魚『No.013 新宿梁山泊版『腰巻おぼろ 妖鯨篇』(下編)』をアップしました。

【07月23日】鶴山裕司さんの演劇金魚『No.013 新宿梁山泊版・・・

鶴山裕司さんの演劇金魚『No.013 新宿梁山泊版『腰巻おぼろ 妖鯨篇』(下編)』をアップしましたぁ。鶴山さんの『腰巻おぼろ』劇評完結編です。ある意味エゴ剥き出しの登場人物たちが交錯する唐演劇では、殺し合いなどの極端に至 […]
No.013 新宿梁山泊版『腰巻おぼろ 妖鯨篇』(中編)

No.013 新宿梁山泊版『腰巻おぼろ 妖鯨篇』(中編)

新宿梁山泊ブログより(以下同)      杓子定規に言えば、鯨を戯曲の主題に据えた瞬間に唐の思考が大魚に食われた『旧約聖書』のヨナに接続し、「ヨナ書」をベースにそれを幻想的だが現世的で俗な道徳譚に仕立 […]
【07月22日】鶴山裕司さんの演劇金魚『No.013 新宿梁山泊版『腰巻おぼろ 妖鯨篇』(中編)』をアップしました。

【07月22日】鶴山裕司さんの演劇金魚『No.013 新宿梁山泊版・・・

鶴山裕司さんの演劇金魚『No.013 新宿梁山泊版『腰巻おぼろ 妖鯨篇』(中編)』をアップしましたぁ。石川は『腰巻おぼろ』の舞台を見ていないのですが、鶴山さんが書いておられるように唐十郎戯曲は『恐ろしく複雑で驚くほど単純 […]
No.013 新宿梁山泊版『腰巻おぼろ 妖鯨篇』(上編)

No.013 新宿梁山泊版『腰巻おぼろ 妖鯨篇』(上編)

    新宿梁山泊 第60回公演 創立30周年記念 第2弾『腰巻おぼろ-妖鯨篇』 公演日程:2017年6月17日~26日 作:唐十郎 演出:金守珍 美術:宇野亞喜良 照明 泉次雄+ライズ/舞台美術 大 […]
【07月21日】鶴山裕司さんの演劇金魚『No.013 新宿梁山泊版『腰巻おぼろ 妖鯨篇』(上編)』をアップしました。

【07月21日】鶴山裕司さんの演劇金魚『No.013 新宿梁山泊版・・・

鶴山裕司さんの演劇金魚『No.013 新宿梁山泊版『腰巻おぼろ 妖鯨篇』(上編)』をアップしましたぁ。2017年6月17日から26日まで、東京新宿の花園神社内の特設紫テントで上演された、新宿梁山泊さんの『腰巻おぼろ 妖鯨 […]
No.030 S-F マガジン 2017年8月号

No.030 S-F マガジン 2017年8月号

     スペースオペラ&ミリタリー特集、かなり豪華版とみた。万事がWeb化される世の中で、雑誌などというものはそもそもWebでたくさんかも、というコンセプトのもとに文学金魚もあるのだと思うけ […]
【07月20日】水野翼さんの専門文芸誌時評『No.030 S-F マガジン 2017年8月号』をアップしました。

【07月20日】水野翼さんの専門文芸誌時評『No.030 S-F ・・・

水野翼さんの文芸誌時評『No.030 S-F マガジン 2017年8月号』をアップしましたぁ。力の入った『スペースオペラ&ミリタリー特集』を取り上げておられます。専門誌はまだまだ健全かつ健在でいられるでしょうね。 […]
No.111 小説すばる 2017年8月号

No.111 小説すばる 2017年8月号

     久しぶりの小説すばるだ。相変わらずの健康そうな様子が頼もしい。健康そうとは、よく肥えているとか、顔色がよい、元気がある感じとかだ。これは凡庸な褒め方みたいだけれど、年々貴重な特長になっている […]
【07月19日】長岡しおりさんの大衆文芸誌時評『No.111 小説すばる 2017年8月号』をアップしました。

【07月19日】長岡しおりさんの大衆文芸誌時評『No.111 小説・・・

長岡しおりさんの文芸誌時評『No.111 小説すばる 2017年8月号』をアップしましたぁ。長岡さんは小説すばるについて、『相変わらずの健康そうな様子が頼もしい。健康そうとは、よく肥えているとか、顔色がよい、元気がある感 […]
No.107 文藝 2017年 夏季号

No.107 文藝 2017年 夏季号

     季刊というのはもしかして、日本文化にはあっているのかもしれない。俳句や短歌の雑誌なら必然性はあるし、つまり季節感が出てないと意味がないんじゃないか、と思う。単に毎月出すだけのコストもマンパワ […]
【07月18日】谷輪洋一さんの文芸5誌時評『No.107 文藝 2017年 夏季号』をアップしました。

【07月18日】谷輪洋一さんの文芸5誌時評『No.107 文藝 2・・・

谷輪洋一さんの文芸誌時評『No.107 文藝 2017年 夏季号』をアップしましたぁ。文藝さんは、文藝5誌の中で唯一の季刊誌です。谷輪さんは『季刊ということをどう捉えるかは結構、難題だということになる。けれどもそこを避け […]
No.029 円城塔訳 アーネスト・フェノロサ&エズラ・パウンド著『スマ・ゲンジ ほか二篇』(幽 vol.27)

No.029 円城塔訳 アーネスト・フェノロサ&エズラ・パウンド著・・・

     怪談専門誌の幽だが、連載として今回は、円城塔訳 アーネスト・フェノロサ&エズラ・パウンド著「スマ・ゲンジ ほか二篇」が掲載されている。見たときは多少の衝撃を禁じ得なかった。そうか源氏物語にも […]
【07月17日】長岡しおりさんの専門文芸誌時評『No.029 円城塔訳 アーネスト・フェノロサ&エズラ・パウンド著『スマ・ゲンジ ほか二篇』(幽 vol.27)』をアップしました。

【07月17日】長岡しおりさんの専門文芸誌時評『No.029 円城・・・

長岡しおりさんの文芸誌時評『No.029 円城塔訳 アーネスト・フェノロサ&エズラ・パウンド著『スマ・ゲンジ ほか二篇』(幽 vol.27)』をアップしましたぁ。フェノロサ遺稿をパウンドが整理した『詩の媒体としての漢字考 […]
No.028 「筒井康隆自作を語る」(S-F マガジン 2017年6月号)

No.028 「筒井康隆自作を語る」(S-F マガジン 2017年・・・

     「筒井康隆自作を語る」の連載が開始。「日本SFの幼年期を語ろう」とサブタイトル。筒井康隆がSF作家だと考えている人は、今はあまりいないだろう。では何かと問われれば、「作家」。そしていわゆる純 […]
【07月16日】水野翼さんの専門文芸誌時評『No.028 「筒井康隆自作を語る」(S-F マガジン 2017年6月号)』をアップしました。

【07月16日】水野翼さんの専門文芸誌時評『No.028 「筒井康・・・

水野翼さんの文芸誌時評『No.028 「筒井康隆自作を語る」(S-F マガジン 2017年6月号)』をアップしましたぁ。水野さんは『日本におけるSFとは、戦後文学の状況から切れている、もしくは相対化している、という意味に […]
No.110 佐々木愛「ひどい句点」(オール讀物 2016年11月号)

No.110 佐々木愛「ひどい句点」(オール讀物 2016年11月・・・

     十一月号は第96回オール讀物新人賞発表号ですわ。オール様に限りませんけど新人賞の発表号っていいわぁ。やっぱニューフェースのスターを期待しちゃうのよ。古い話で恐縮ですが、昔ロックバンドのオーデ […]
【07月15日】佐藤知恵子さんの文芸誌時評『大衆文芸誌』『No.110 佐々木愛「ひどい句点」(オール讀物 2016年11月号)』をアップしました。

【07月15日】佐藤知恵子さんの文芸誌時評『大衆文芸誌』『No.1・・・

佐藤知恵子さんの文芸誌時評『大衆文芸誌』『No.110 佐々木愛「ひどい句点」(オール讀物 2016年11月号)』をアップしましたぁ。第96回オール讀物新人賞を受賞された、佐々木愛さんの『ひどい句点』を取り上げておられま […]
No.162 きみはペット

No.162 きみはペット

きみはペット フジテレビ 月曜 26:35~(放送終了)      ハードルの高いことをまた、と瞬間的には思った。14年前の人気ドラマ『きみはペット』をリメイクするとな。しかし、あれ以上のハマリ役をど […]
【07月14日】山際恭子さんのTVドラマ批評『No.162 きみはペット』をアップしました。

【07月14日】山際恭子さんのTVドラマ批評『No.162 きみは・・・

山際恭子さんのTVドラマ批評『No.162 きみはペット』をアップしましたぁ。放送終了してしまいましたが、フジテレビさんの深夜ドラマです。入山法子、志尊淳、竹財輝之助、柳ゆり菜、野呂佳代、志田友美さんらが出演しておられま […]
No.028 ザ・ローリング・ストーンズ 『サティスファクション』

No.028 ザ・ローリング・ストーンズ 『サティスファクション』

     ちょっと前に夜中にBSをつけたら、マーティン・スコセッシ監督の音楽ドキュメンタリー映画『ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト』をやっていた。二〇〇八年公開で映画館で見たが、また最 […]
【07月13日】鶴山裕司さんの『Ongaku & Bungaku by Kingyo』『No.028 ザ・ローリング・ストーンズ 『サティスファクション』』をアップしました。

【07月13日】鶴山裕司さんの『Ongaku & Bungaku ・・・

鶴山裕司さんの『Ongaku & Bungaku by Kingyo』『No.028 ザ・ローリング・ストーンズ 『サティスファクション』』をアップしましたぁ。鶴山さんはマーティン・スコセッシ監督の『ザ・ローリン […]
No.007 夢の三辺【H】

No.007 夢の三辺【H】

ヨーロッパで異言語に囲まれて日本語で書くこと。次々と場所を移動しながら書き続けること。パッチワークのように世界はつながってゆく。モザイク模様になって新しい世界を見せてくれる。そこに新しい文学と新しい作家の居場所が見つかる […]
【07月12日】第03回 文学金魚新人賞受賞作 青山YURI子さんの連載小説『ショッキングピンクの時代の痰壷』『No.007 夢の三辺』をアップしました。

【07月12日】第03回 文学金魚新人賞受賞作 青山YURI子さん・・・

第03回 文学金魚新人賞受賞作 青山YURI子さんの連載小説『ショッキングピンクの時代の痰壷』『No.007 夢の三辺』をアップしましたぁ。今回も多分、実話に近い体験が下敷きになっているのでしょうが、青山YURI子ワール […]
No.007 なんかいいこと(上編)【H】

No.007 なんかいいこと(上編)【H】

人と人はわかり合えるのか。愛する人はこの世の中のどこにいるのか。あなたはわたしのことがわかっていて、わたしはあなたのことをほんとうにわかっているのか。いつだって純な心は純な心を求める。 第三回辻原登奨励小説賞受賞作家・原 […]
【07月11日】第03回 文学金魚新人賞受賞作家 原里実さんの連作短篇小説『なんかいいこと(上編)』をアップしました。

【07月11日】第03回 文学金魚新人賞受賞作家 原里実さんの連作・・・

第03回 文学金魚新人賞受賞作家 原里実さんの連作短篇小説『なんかいいこと(上編)』をアップしました。原さんの単行本の準備は少しずつ始まっています。ほかの本の進行具合も見なければなりませんが、比較的順調に作業が進むのでは […]
No.017 選手入場!

No.017 選手入場!

一.ジグソー    あれは小学校低学年。よく知らない音楽を聴きたがっていた。今なら珍しくない。人気急上昇/見た目が好み/変な名前……。知らないのに聴きたい理由は色々。でも、あの頃は七、八歳。だのになぜ。  聴き […]
【07月10日】寅間心閑さんの『寅間心閑の肴的音楽評』『No.017 選手入場!』をアップしました。

【07月10日】寅間心閑さんの『寅間心閑の肴的音楽評』『No.01・・・

寅間心閑さんの『肴的音楽評』『No.017 選手入場!』をアップしましたぁ。今回はジグソー、スペクトラム、クリエイションと、プロレスの入場曲に使われたバンドが酒の肴です。寅間さんは小学校低学年頃から音楽が大好きだったんで […]

Highlights

  • No.007 夢の三辺【H】

    No.007 夢の三辺【H】

    ヨーロッパで異言語に囲まれて日本語で書くこと。次々と場所を移動しながら書き続けること。パッチワークのように世界はつながってゆく。モザイク模様になって新しい世界を見せてくれる。そこに新しい文学と新しい作家の居場所が見つかる […]

  • No.007 夢の三辺【V】

    No.007 夢の三辺【V】

    ヨーロッパで異言語に囲まれて日本語で書くこと。次々と場所を移動しながら書き続けること。パッチワークのように世界はつながってゆく。モザイク模様になって新しい世界を見せてくれる。そこに新しい文学と新しい作家の居場所が見つかる […]

  • No.007 なんかいいこと(上編)【H】

    No.007 なんかいいこと(上編)【H】

    人と人はわかり合えるのか。愛する人はこの世の中のどこにいるのか。あなたはわたしのことがわかっていて、わたしはあなたのことをほんとうにわかっているのか。いつだって純な心は純な心を求める。 第三回辻原登奨励小説賞受賞作家・原 […]

  • No.007 なんかいいこと(上編)【V】

    No.007 なんかいいこと(上編)【V】

    人と人はわかり合えるのか。愛する人はこの世の中のどこにいるのか。あなたはわたしのことがわかっていて、わたしはあなたのことをほんとうにわかっているのか。いつだって純な心は純な心を求める。 第三回辻原登奨励小説賞受賞作家・原 […]

  • No.003 松の牢【H】

    No.003 松の牢【H】

    久しぶりの故郷。思い出したくない過去。でも親族との縁は切れない。生まれ育った家と土地の記憶も消えない。そして生まれてくる子供と左腕に鮮やかな龍の入れ墨を入れた旦那。それはわたしにとって、牢のようなものなのか、それとも・・ […]

  • No.003 松の牢【V】

    No.003 松の牢【V】

    久しぶりの故郷。思い出したくない過去。でも親族との縁は切れない。生まれ育った家と土地の記憶も消えない。そして生まれてくる子供と左腕に鮮やかな龍の入れ墨を入れた旦那。それはわたしにとって、牢のようなものなのか、それとも・・ […]

新着 小説

  • No.007 夢の三辺【H】

    ヨーロッパで異言語に囲まれて日本語で書くこと。次々と場所を移動しながら書き続けること。パッチワークのように世界はつながってゆく。モザイク模様になって新しい世界を見せてくれる。そこに新しい文学と新しい作家の居場所が見つかる […]

  • No.007 夢の三辺【V】

    ヨーロッパで異言語に囲まれて日本語で書くこと。次々と場所を移動しながら書き続けること。パッチワークのように世界はつながってゆく。モザイク模様になって新しい世界を見せてくれる。そこに新しい文学と新しい作家の居場所が見つかる […]

  • No.007 なんかいいこと(上編)【H】

    人と人はわかり合えるのか。愛する人はこの世の中のどこにいるのか。あなたはわたしのことがわかっていて、わたしはあなたのことをほんとうにわかっているのか。いつだって純な心は純な心を求める。 第三回辻原登奨励小説賞受賞作家・原 […]

  • No.007 なんかいいこと(上編)【V】

    人と人はわかり合えるのか。愛する人はこの世の中のどこにいるのか。あなたはわたしのことがわかっていて、わたしはあなたのことをほんとうにわかっているのか。いつだって純な心は純な心を求める。 第三回辻原登奨励小説賞受賞作家・原 […]

  • No.003 松の牢【H】

    久しぶりの故郷。思い出したくない過去。でも親族との縁は切れない。生まれ育った家と土地の記憶も消えない。そして生まれてくる子供と左腕に鮮やかな龍の入れ墨を入れた旦那。それはわたしにとって、牢のようなものなのか、それとも・・ […]

  • No.003 松の牢【V】

    久しぶりの故郷。思い出したくない過去。でも親族との縁は切れない。生まれ育った家と土地の記憶も消えない。そして生まれてくる子供と左腕に鮮やかな龍の入れ墨を入れた旦那。それはわたしにとって、牢のようなものなのか、それとも・・ […]


Highlights

  • ちょっと危うい時代に音楽の自由を(後編)【H】

    ちょっと危うい時代に音楽の自由を(後編)【H】

    Interview:ザ・ゴールデン・カップス インタビュー(2/2) ザ・ゴールデン・カップス:1966年にヨコハマで結成されたロック・グループ。カップスはデビュー前に本牧のゴールデンカップというクラブで演奏していたが、 […]

  • ちょっと危うい時代に音楽の自由を(後編)【V】

    ちょっと危うい時代に音楽の自由を(後編)【V】

    Interview:ザ・ゴールデン・カップス インタビュー(2/2) ザ・ゴールデン・カップス:1966年にヨコハマで結成されたロック・グループ。カップスはデビュー前に本牧のゴールデンカップというクラブで演奏していたが、 […]

  • ちょっと危うい時代に音楽の自由を(前編)【H】

    ちょっと危うい時代に音楽の自由を(前編)【H】

    Interview:ザ・ゴールデン・カップス インタビュー(1/2) ザ・ゴールデン・カップス:1966年にヨコハマで結成されたロック・グループ。カップスはデビュー前に本牧のゴールデンカップというクラブで演奏していたが、 […]

  • ちょっと危うい時代に音楽の自由を(前編)【V】

    ちょっと危うい時代に音楽の自由を(前編)【V】

    Interview:ザ・ゴールデン・カップス インタビュー(1/2) ザ・ゴールデン・カップス:1966年にヨコハマで結成されたロック・グループ。カップスはデビュー前に本牧のゴールデンカップというクラブで演奏していたが、 […]

  • 宙を行く創作の旅(後編)【H】

    宙を行く創作の旅(後編)【H】

    Interview:筒井康隆インタビュー(2/2) 筒井康隆:昭和9年(1934年)生まれ。同志社大学文学部で美学芸術学を専攻。展示装飾を専門とする会社を経てデザインスタジオを設立、昭和35年SF同人誌「NULL」(ヌル […]

  • 宙を行く創作の旅(後編)【V】

    宙を行く創作の旅(後編)【V】

    Interview:筒井康隆インタビュー(2/2) 筒井康隆:昭和9年(1934年)生まれ。同志社大学文学部で美学芸術学を専攻。展示装飾を専門とする会社を経てデザインスタジオを設立、昭和35年SF同人誌「NULL」(ヌル […]

新着 インタビュー

  • ちょっと危うい時代に音楽の自由を(後編)【H】

    Interview:ザ・ゴールデン・カップス インタビュー(2/2) ザ・ゴールデン・カップス:1966年にヨコハマで結成されたロック・グループ。カップスはデビュー前に本牧のゴールデンカップというクラブで演奏していたが、 […]

  • ちょっと危うい時代に音楽の自由を(後編)【V】

    Interview:ザ・ゴールデン・カップス インタビュー(2/2) ザ・ゴールデン・カップス:1966年にヨコハマで結成されたロック・グループ。カップスはデビュー前に本牧のゴールデンカップというクラブで演奏していたが、 […]

  • ちょっと危うい時代に音楽の自由を(前編)【H】

    Interview:ザ・ゴールデン・カップス インタビュー(1/2) ザ・ゴールデン・カップス:1966年にヨコハマで結成されたロック・グループ。カップスはデビュー前に本牧のゴールデンカップというクラブで演奏していたが、 […]

  • ちょっと危うい時代に音楽の自由を(前編)【V】

    Interview:ザ・ゴールデン・カップス インタビュー(1/2) ザ・ゴールデン・カップス:1966年にヨコハマで結成されたロック・グループ。カップスはデビュー前に本牧のゴールデンカップというクラブで演奏していたが、 […]

  • 宙を行く創作の旅(後編)【H】

    Interview:筒井康隆インタビュー(2/2) 筒井康隆:昭和9年(1934年)生まれ。同志社大学文学部で美学芸術学を専攻。展示装飾を専門とする会社を経てデザインスタジオを設立、昭和35年SF同人誌「NULL」(ヌル […]

  • 宙を行く創作の旅(後編)【V】

    Interview:筒井康隆インタビュー(2/2) 筒井康隆:昭和9年(1934年)生まれ。同志社大学文学部で美学芸術学を専攻。展示装飾を専門とする会社を経てデザインスタジオを設立、昭和35年SF同人誌「NULL」(ヌル […]

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.