Archives

対話
No009【対話日本の詩の原理】『戦後思想からポストモダニズム思想へ―吉本隆明篇』（二全四回）池上晴之×鶴山裕司×萩野篤人【Ｖ】

2024年9月1日

自由詩は現代詩以降の新たな詩のヴィジョンを見出せずに苦しんで…
対話
No009【対話日本の詩の原理】『戦後思想からポストモダニズム思想へ―吉本隆明篇』（二全四回）池上晴之×鶴山裕司×萩野篤人【H】

2024年9月1日

自由詩は現代詩以降の新たな詩のヴィジョンを見出せずに苦しんで…
対話
No008【対話日本の詩の原理】『戦後思想からポストモダニズム思想へ―吉本隆明篇』（一全四回）池上晴之×鶴山裕司×萩野篤人【Ｖ】

2024年8月3日

自由詩は現代詩以降の新たな詩のヴィジョンを見出せずに苦しんで…
対話
No008【対話日本の詩の原理】『戦後思想からポストモダニズム思想へ―吉本隆明篇』（一全四回）池上晴之×鶴山裕司×萩野篤人【H】

2024年8月3日

自由詩は現代詩以降の新たな詩のヴィジョンを見出せずに苦しんで…
文芸批評
池上晴之連載評論『いつの日か、ロックはザ・バンドのものとなるだろう』（第08回最終回）【V】

2024年7月21日

様々な音楽を聴きそこから自分にとって最も大切な〝音〟を探すこ…
文芸批評
池上晴之連載評論『いつの日か、ロックはザ・バンドのものとなるだろう』（第08回最終回）【H】

2024年7月21日

様々な音楽を聴きそこから自分にとって最も大切な〝音〟を探すこ…
対話
No007【対話日本の詩の原理】『戦後詩の本質と限界―田村隆一篇』（四全四回）池上晴之×鶴山裕司【Ｖ】

2024年7月3日

自由詩は現代詩以降の新たな詩のヴィジョンを見出せずに苦しんで…
対話
No007【対話日本の詩の原理】『戦後詩の本質と限界―田村隆一篇』（四全四回）池上晴之×鶴山裕司【H】

2024年7月3日

自由詩は現代詩以降の新たな詩のヴィジョンを見出せずに苦しんで…
文芸批評
池上晴之連載評論『いつの日か、ロックはザ・バンドのものとなるだろう』（第07回）【V】

2024年6月21日

様々な音楽を聴きそこから自分にとって最も大切な〝音〟を探すこ…
文芸批評
池上晴之連載評論『いつの日か、ロックはザ・バンドのものとなるだろう』（第07回）【H】

2024年6月21日

様々な音楽を聴きそこから自分にとって最も大切な〝音〟を探すこ…
対話
No006【対話日本の詩の原理】『戦後詩の本質と限界―田村隆一篇』（三全四回）池上晴之×鶴山裕司【Ｖ】

2024年6月1日

自由詩は現代詩以降の新たな詩のヴィジョンを見出せずに苦しんで…
対話
No006【対話日本の詩の原理】『戦後詩の本質と限界―田村隆一篇』（三全四回）池上晴之×鶴山裕司【H】

2024年6月1日

自由詩は現代詩以降の新たな詩のヴィジョンを見出せずに苦しんで…
文芸批評
池上晴之連載評論『いつの日か、ロックはザ・バンドのものとなるだろう』（第06回）【V】

2024年5月21日

様々な音楽を聴きそこから自分にとって最も大切な〝音〟を探すこ…
文芸批評
池上晴之連載評論『いつの日か、ロックはザ・バンドのものとなるだろう』（第06回）【H】

2024年5月21日

様々な音楽を聴きそこから自分にとって最も大切な〝音〟を探すこ…
対話
No005【対話日本の詩の原理】『戦後詩の本質と限界―田村隆一篇』（二全四回）池上晴之×鶴山裕司【Ｖ】

2024年5月1日

自由詩は現代詩以降の新たな詩のヴィジョンを見出せずに苦しんで…
対話
No005【対話日本の詩の原理】『戦後詩の本質と限界―田村隆一篇』（二全四回）池上晴之×鶴山裕司【H】

2024年5月1日

自由詩は現代詩以降の新たな詩のヴィジョンを見出せずに苦しんで…
文芸批評
池上晴之連載評論『いつの日か、ロックはザ・バンドのものとなるだろう』（第05回）【V】

2024年4月21日

様々な音楽を聴きそこから自分にとって最も大切な〝音〟を探すこ…
文芸批評
池上晴之連載評論『いつの日か、ロックはザ・バンドのものとなるだろう』（第05回）【H】

2024年4月21日

様々な音楽を聴きそこから自分にとって最も大切な〝音〟を探すこ…
対話
No004【対話日本の詩の原理】『戦後詩の本質と限界―田村隆一篇』（一・全四回）池上晴之×鶴山裕司【Ｖ】

2024年4月1日

自由詩は現代詩以降の新たな詩のヴィジョンを見出せずに苦しんで…
対話
No004【対話日本の詩の原理】『戦後詩の本質と限界―田村隆一篇』（一・全四回）池上晴之×鶴山裕司【H】

2024年4月1日

自由詩は現代詩以降の新たな詩のヴィジョンを見出せずに苦しんで…
文芸批評
池上晴之連載評論『いつの日か、ロックはザ・バンドのものとなるだろう』（第04回）【V】

2024年3月21日

様々な音楽を聴きそこから自分にとって最も大切な〝音〟を探すこ…
文芸批評
池上晴之連載評論『いつの日か、ロックはザ・バンドのものとなるだろう』（第04回）【H】

2024年3月21日

様々な音楽を聴きそこから自分にとって最も大切な〝音〟を探すこ…
対話
No.003【連載対話日本の詩の原理】『戦後詩の創出―鮎川信夫篇（下編）』池上晴之×鶴山裕司【V】

2024年3月1日

自由詩は現代詩以降の新たな詩のヴィジョンを見出せずに苦しんで…
対話
No.003【連載対話日本の詩の原理】『戦後詩の創出―鮎川信夫篇（下編）』池上晴之×鶴山裕司【H】

2024年3月1日

自由詩は現代詩以降の新たな詩のヴィジョンを見出せずに苦しんで…
文芸批評
池上晴之連載評論『いつの日か、ロックはザ・バンドのものとなるだろう』（第03回）【V】

2024年2月21日

様々な音楽を聴きそこから自分にとって最も大切な〝音〟を探すこ…
文芸批評
池上晴之連載評論『いつの日か、ロックはザ・バンドのものとなるだろう』（第03回）【H】

2024年2月21日

様々な音楽を聴きそこから自分にとって最も大切な〝音〟を探すこ…
対話
No.002【連載対話日本の詩の原理】『戦後詩の創出―鮎川信夫篇（中編）』池上晴之×鶴山裕司【V】

2024年2月3日

自由詩は現代詩以降の新たな詩のヴィジョンを見出せずに苦しんで…
対話
No.002【連載対話日本の詩の原理】『戦後詩の創出―鮎川信夫篇（中編）』池上晴之×鶴山裕司【H】

2024年2月3日

自由詩は現代詩以降の新たな詩のヴィジョンを見出せずに苦しんで…
文芸批評
池上晴之連載評論『いつの日か、ロックはザ・バンドのものとなるだろう』（第02回）【V】

2024年1月21日

様々な音楽を聴きそこから自分にとって最も大切な〝音〟を探すこ…
文芸批評
池上晴之連載評論『いつの日か、ロックはザ・バンドのものとなるだろう』（第02回）【H】

2024年1月21日

様々な音楽を聴きそこから自分にとって最も大切な〝音〟を探すこ…
対話
【新連載】No.001【対話日本の詩の原理】『戦後詩の創出―鮎川信夫篇（上編）』池上晴之×鶴山裕司【V】

2024年1月1日

自由詩は現代詩以降の新たな詩のヴィジョンを見出せずに苦しんで…
対話
【新連載】No.001【対話日本の詩の原理】『戦後詩の創出―鮎川信夫篇（上編）』池上晴之×鶴山裕司【H】

2024年1月1日

自由詩は現代詩以降の新たな詩のヴィジョンを見出せずに苦しんで…
文芸批評
池上晴之新連載評論『いつの日か、ロックはザ・バンドのものとなるだろう』（第01回）【V】

2023年12月1日

様々な音楽を聴きそこから自分にとって最も大切な〝音〟を探すこ…
文芸批評
池上晴之新連載評論『いつの日か、ロックはザ・バンドのものとなるだろう』（第01回）【H】

2023年12月1日

様々な音楽を聴きそこから自分にとって最も大切な〝音〟を探すこ…