総合文学ウェブ情報誌 文学金魚

私達の故郷は日本語です。金魚屋プレス日本版は、日本語で書かれるあらゆる文学の方向を見極め、私達の精神の行く末を照らす光りを見出そうとするものです。 金魚屋プレス日本版はその光りのすべてを広義の文学と呼びます。

金魚屋プレス日本版代表 齋藤都

詩誌
No.014 現代詩手帖 2016年9月号

No.014 現代詩手帖 2016年9月号

     たいへんお久しぶりでございますっ。りょんでございますっ。よもやお忘れではないでしょー。詩を知らない詩誌評者、知らんのは俳句短歌にもおよぶんでございますですがね、そっちのほーが多少マトモなもん […]
No.002 詩と思想 2014年11月号

No.002 詩と思想 2014年11月号

     最近、りょんさんは多忙である。本業もさることながら、レビューがやたら好調で、注文が殺到している。おもに石川からだが。このところ石川がりょんさん好みの記事を見つけてきて、一方的にふる。りょんさ […]
No.013 現代詩手帖 2014年9月号

No.013 現代詩手帖 2014年9月号

     なにしろ、りょんさんの現代詩手帖レビューは好評だって、石川わゆうけど、なんか信じがたいって。励ましのお便りもツケ届けもないし、ベツに、って感じ。ほんだけど、ネットちうのは、そーゆーもんだって […]
No.012 現代詩手帖 2014年7月号

No.012 現代詩手帖 2014年7月号

     「詩からアートへ/アートから詩へ」という特集。りょんさんとしては、興味深い。わりと。ほんで(元?)学芸員だったり、大学の先生だったりする人たちが「新しい関係性のはじまりへ――イメージ・言葉・ […]
No.011 現代詩手帖 2014年5月号

No.011 現代詩手帖 2014年5月号

     絵本について、谷川俊太郎さんにインタビュー。『かないくん』という谷川さんの新刊絵本が、思潮社から出たのかと思ってしまった。自社の本以外、取り上げないってことはないのか。。。インタビューの中で […]
No.002 詩とファンタジー 2014年3月号

No.002 詩とファンタジー 2014年3月号

    やなせたかし氏の追悼号である。これからこの雑誌は、どうなるのであろうか。   どんな組織・集団も、創業者個人を超えて存続することを一度は目指す。しかし、それがふさわしいものとそうでな […]
No.010 現代詩手帖 2013 年 12 月号

No.010 現代詩手帖 2013 年 12 月号

  「現代詩年鑑」というやつである。この12月号で、一年間の「現代詩業界」のことが展望できると。で、紅白歌合戦なみに分厚い。よって高い。でも、作品の端切れが載ってる人もごっちゃりいるから、みんな記念に10冊ずつ […]
No.009 現代詩手帖 2013 年 10 月号

No.009 現代詩手帖 2013 年 10 月号

  ルイ・マクニースという詩人の特集だ。1907年、北アイルランドのベルファスト生まれのアングロ・アイリッシュだが、幼い頃からイギリスで教育を受けた。オックスフォード大学に進み、オーデン・グループの一人として、 […]
No.008 現代詩手帖 2013年09月号

No.008 現代詩手帖 2013年09月号

  詩と俳句と短歌と小説との越境みたいな特集。文学金魚みたいぢゃんかよ。ほんで作品の巻頭は、金魚のオープニングイベントで墨書展をやってた、安井浩司御大。これって何かの復習?   とかって訊ねたら、現代 […]
No.007 現代詩手帖 2013年05月号

No.007 現代詩手帖 2013年05月号

  詩人の言葉というので、一番印象に残ってるのは「昨日あったことを今日書くな」とかいうものだ。荒川洋治という詩人だったと思う。もっと哲学的っつか、詩的な名文句だってあるはずなんだけど、実践的だし。   […]
No.006 現代詩手帖 2013年04月号

No.006 現代詩手帖 2013年04月号

  詩にも、いろいろ賞があるらしい。詩作品より詩集に出されるものが比較的多いようだ。   詩作品に対しては、小説と同じように雑誌の新人賞というのがあるということだ。だけど小説家と違い、詩人は新人賞を獲 […]
No.005 現代詩手帖 2013年01月号

No.005 現代詩手帖 2013年01月号

  皆さま、明けましておめでとうございます。って、一月ももうずいぶんだけど。1月号だから。   昨年中は、りょんの詩誌時評にたくさんのメール、お便り、@ツィートをありがとうございました! 文学金魚リス […]
No.004 現代詩手帖 2012年11月号

No.004 現代詩手帖 2012年11月号

  「詩にとってセクシュアリティとはなにか」という特集だ。詩は門外漢だけど、セクシュアリティに門外漢はいないから、ちょっとはわかるかもしれない。だけどさっそく冒頭から引っ掛かった。   まず「詩にとっ […]
No.001 詩と思想 2012年08月号

No.001 詩と思想 2012年08月号

   巻頭に「笛」という同人誌についてグラビア記事が出ている。この同人誌はなんと創刊50年だそうだ。すごい。そんなの聞いたことない。    詩と思想という雑誌と、現代詩手帖という雑誌の本質的な違いみた […]
No.003 現代詩手帖 2012年07月号

No.003 現代詩手帖 2012年07月号

「ゲーリー・スナイダー・イン・ジャパン」という特集で、やっとこの詩誌が「読めた」。ゲーリー・スナイダーの名は聞いたことがあるし、この特集のおかげで、どんな詩人かもよくわかった。いつもの現代詩手帖だと読めば読むほどわからな […]
No.002 現代詩手帖 2012年06月号

No.002 現代詩手帖 2012年06月号

  詩のカルチャーに通じていないと、わからない雑誌へのトライは無意味か。しかし雑誌というのは本来、啓蒙的なもんだ。他の「何か」で勉強しなくてはわからないものを雑誌が載せるとして、その「何か」が何なのかということ […]
No.001 現代詩手帖 2012年04月号

No.001 現代詩手帖 2012年04月号

現代詩手帖という雑誌があることは知っていた (気がする) が、手にとったのは初めてだ。詩の雑誌のレビューといっても、詩とファンタジーとは勝手が違う。   齋藤都氏の総括コラムを読んで、よけいにつかみどころがなく […]
現代詩手帖とは

現代詩手帖とは

【現代詩手帖 思潮社 月刊】   日本において、現存の詩人によって書かれた詩が「現代詩」と呼ばれることが多い理由については、なかなか難しい経緯があるようだ。一般にわかりやすく伝えるには、現代詩手帖という雑誌に掲 […]
詩と思想とは

詩と思想とは

【詩と思想 土曜美術社 月刊】    「現代詩」と呼ばれる日本の詩のジャンルの事情は、わかりにくい。なぜ詩でなく現代詩と、わざわざ「現代」を付けるのか。    日本の詩のジャンルは、まずは俳句・短歌と […]
No.001 詩とファンタジー 2012年 冬晶号

No.001 詩とファンタジー 2012年 冬晶号

草野心平の特集号である。といっても、3篇しか掲載されていない。ほかには、関係するエッセイが数本。   このところは東北関連の詩人を取り上げるなど、やはり震災関連の特集を組んでいる。けれども投稿作品を主体とする文 […]
詩とファンタジーとは

詩とファンタジーとは

【詩とファンタジー かまくら春秋社 季刊】   世界を席巻するキティという無表情な猫のキャラクターで知られるサンリオが発行していた、「詩とメルヘン」の後継誌ということである。特徴としては判型が大きく、カラーイラ […]
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