Interview of gold fishes 第7回 谷川俊太郎&賢作 『詩と音楽への旅』 (前篇) をアップしましたぁ。言わずと知れた詩壇の超大物・谷川俊太郎さんとご子息で音楽家の賢作さんのインタビューです。石川は先に前・後編読みましたが、かなり面白い内容になっています。インタビューした金魚屋アドバイザー詩人の皆さんは、すんごく緊張されたということですが、それにしてはずいぶん突っ込んだ質問をされていますね (笑)。穏やかではありますが、スリリングな内容になっていると思います。
そんで不肖・石川は、俊太郎センセには申しわけないんですが、賢作さんに興奮しているのであります。賢作さんといふか、DiVa ですよああた、あの DiVa の賢作さんなのですよ奥さん!。DiVa の音楽、チョ~いいです。俊太郎さんの影に隠れて目立たない感じですが、素晴らしいバンドであります。一度聞いてくださいってことで、石川が大好きな DiVa の代表曲 『さよなら』 を貼り付けましたぁ。
DiVa のボーカルは、高瀬 〝まこりん〟 麻里子さんであります。まこりん、愛してるよ~ (笑)。石川は彼女の透明な高音が大好きです。賢作さんは作曲家でピアノ担当ですが、ベースとリコーダーを大坪寛彦さんが担当しておられます。大坪さんもよく見るとすごいハンサムであります (笑)。三人で演奏しているとは思えないくらいの音の厚みです。インタビューでは金魚屋のために、俊太郎さんと賢作さんに色紙を書いていただいたのですが、不肖・石川は DiVa の、まこりんのサインがほしいいいい~っ!と海に向かって叫びたいと思いますぅ。
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