鶴山裕司 連載エッセイ『言葉と骨董』『No.085 たぶん初期隅田川焼でしょうね。』、安井浩司研究 No.033 安井浩司『創作ノート 1968-73』(二)、連作詩篇『聖遠耳 日日新』No.020『デリカテッセン』をアップしましたぁ。鶴山さん、まーた高柳重信論を落としてしまわれました。もっと気合いを入れてくらはい、はい。
んで『言葉と骨董』は面白い。タイトル通り、骨董を〝読む〟エッセイになっています。ちょっと前までの骨董エッセイはアトモスフィアエッセイでした。この肌がいいとか景色がたまらないとかね。ただ情報化時代にそれはもう通用しない。新たな情報プラスアルファが求められている。鶴山さんが買っておられる骨董、値段を聞くとビックリするほど安いです。名品を集めるつもりがないのか買えないのか。多分後者だと思いますが(笑)、物書きさんなら文筆で勝負しなくっちゃね。
連作詩篇『聖遠耳 日日新』は一応抒情詩なのですが、抒情詩詩集と銘打った『おこりんぼうの王様』からだいぶ書き方が変わってきています。とても平明な書き方ですがこれはポストモダン詩だな。詩の中に、作家主体の中に世界が取り込まれ始めています。
■鶴山裕司 連載エッセイ『言葉と骨董』『No.085 たぶん初期隅田川焼でしょうね。』■
■鶴山裕司 安井浩司研究 No.033 安井浩司『創作ノート 1968-73』(二)■
■鶴山裕司 連作詩篇『聖遠耳 日日新』No.020『デリカテッセン』縦書版■
■鶴山裕司 連作詩篇『聖遠耳 日日新』No.020『デリカテッセン』横書版■
■ 金魚屋 BOOK SHOP ■
■ 金魚屋 BOOK Café ■