『第19回 金魚屋新人賞 最終審査候補作品発表(辻原登奨励小説賞・文学金魚奨励賞共通)』をアップしましたぁ。今回もたくさんのご応募ありがとうございます。新人賞は受賞して文学の世界での足がかりを作るための賞ですから、最終選考に残らなかった皆さんはガッカリしておられることと思います。
ただ金魚屋新人賞に限らず賞だって〝相手のあること〟です。他の文学賞に応募してみるのもよいと思います。それでも受賞できない場合はガッカリするのではなく、何が問題なのかを考えてみてください。受賞はもちろんのこと、一次選考、最終選考に残るのも結果なら落選もまた結果です。何が問題なんだろうと考えるのが創作の向上につながります。
また作家になるというのは、書くことを仕事にすることです。新人作家が大先生であるはずもなく、本が売れなければ仕事の注文は来ない。新人賞などを受賞すれば次々作品が書けるわけではありません。常に本が売れてくれるということもない。たとえば小説しか書いていないなら、最低でも年2本くらいの小説は書けるはず。金魚屋新人賞の次の締め切りは来年(2026年)5月31日です。
■第19回 金魚屋新人賞 最終審査候補作品発表(辻原登奨励小説賞・文学金魚奨励賞共通)■
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