鶴山裕司さんの『Ongaku & Bungaku by Kingyo』『No.028 ザ・ローリング・ストーンズ 『サティスファクション』』をアップしましたぁ。鶴山さんはマーティン・スコセッシ監督の『ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト』をごらんになったやうです。

 

で、『パワフルなコンサートを見ながら、ふとSMAPを思い出してしまった。アイドル・グループだろうとロック・グループだろうと、愛憎入り交じるグループのブレーク・アップはもの悲しい。『ハンプティ・ダンプティ塀に座った/ハンプティ・ダンプティ落っこちた/王様の馬と家来たちが寄ってたかっても/ハンプティを元に戻せない』である。ただ解散によって、初めてグループの力を痛感させられるのも確かである』と書いておられます。

 

『シャイン・ア・ライト』は、ストーンズを呼んでのクリントン元大統領とヒラリー夫人主催の慈善コンサートを撮影した映画です。ストーンズの皆さん、コンサート前に、クリントン夫妻のゲストとえんえん記念撮影しておりました。さすがにおとなしく記念撮影に応じていましたが、あと30組ほどゲストに挨拶してほしいと言われ、確かキース・リチャーズが〝Bushed〟(うんざりだなぁ)と呟いておりました。さすがストーンズ(爆)。

 

ほんでコンサートのラストは『サティスファクション』。正確には” (I Can’t Get No) Satisfaction”。鶴山さんは『これもまた実にローリング・ストーンズらしい選曲である。ソングライターに限らないが、創作者が若い頃に何気なく作った作品の意味を、後になって思い知ることはいくらでもある。ストーンズにとって『サティスファクション』はそういった曲の一つだろう。「ぜんぜん満足できないからバンドを続けている」。ストーンズが現役である理由はそれだけだと思う』と書いておられます。じっくりお楽しみください。

 

 

鶴山裕司 『Ongaku & Bungaku by Kingyo』『No.028 ザ・ローリング・ストーンズ 『サティスファクション』』 ■

 

 

第05金魚屋新人賞(辻原登小説奨励賞・文学金魚奨励賞共通)応募要項

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