【06月12日】ドイナ・チェルニカ著、ラモーナ・ツァラヌ訳、No.012『少女と銀狐』『第15章 ボズガ、ラヴリとティーネスがなにかをたくらんでいる/第16章 クモのわなにかかっていた少女、王子たちと子馬たち/第17章 母親としての銀狐の心がいたむ』をアップしました。

2018年6月12日