寅間心閑の肴的音楽評『寅間心閑の肴的音楽評『No.112 可愛いもの、可愛いこと』』をアップしましたぁ。今回はケラ&ザ・シンセサイザーズ、ストロベリー・スイッチブレイド、ディジーヨーグルトが酒の肴です。
今回寅間さんは、「音楽が好き。付け加えれば「聴く」ことだけでなく、それを「考える」こと、そしてこのように「書く」ことも好き」になった理由について書いておられます。そうなった「運命の日以前に聴いていた「音楽」Aと、衝撃を受けた「音楽」B、そしてそれ以降今に至るまで聴いている「音楽」Cの違い/差異」ですね。この決定的な「衝撃を受けた「音楽」B」は有頂天のメジャー・デビュー・シングル「BYE-BYE」(‘86)だということです。味わい深いですねぇ。
んで今回はケラ&ザ・シンセサイザーズのほかに、ストロベリー・スイッチブレイド、ディジーヨーグルトを取り上げておられるわけですが、夏だから軽~い音楽ではなく、それなりに攻めておられます。偉いなぁ。石川は暑さにやられて、エアコンの効いた部屋で小さな音量でシティ・ポップなどをかけておきたいですぅ。飲み歩きなど、ちょいともうムリなのでありましたぁ。
■寅間心閑の肴的音楽評『寅間心閑の肴的音楽評『No.112 可愛いもの、可愛いこと』』■
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