山際恭子さんのTVドラマ批評『No.130 家売るオンナ』をアップしましたぁ。日本テレビさんで毎週水曜日午後10時から放送されているコメディタッチのドラマです。主演は北川景子さんで、工藤阿須加、千葉雄大、イモトアヤコ、仲村トオルさんらが出演しておられます。不動産販売に関しては天才的なスーパーウーマンが大活躍するお話です。

 

山際さんは、『キレイどころが強いオンナを演じると、女性の好感度が上がる、というのは別にナイかな。北川景子演じる女主人公は、情緒欠損のパワハラ上司でもあるので、そういう役が女性視聴者にアピールしたというのは聞いたことがない。結局、イライラするほど無能で怠け者の部下たちというのが脇役で、それに厳しく当たるのが女主人公だから、視聴者の共感を呼ぶ構造になっているだけだ』と批評しておられます。

 

こういうドラマが作られるだけあって、少なくとも大都市圏の不動産売買はけっこう好調なやうです。でもちょいとバブルの匂いがするかも。賃貸市場は飽和状態になり始めているし、オリンピックの影響で建築費が高止まりしてますねぇ。石川は数年間、ビジネス書の編集をしていたことがありますが、今は土地買って建物建てる不動産ビジネスは厳しいだらうなぁ。表面利回りで5パーセントくらいぢゃなかろか。節税と相続税対策以外の方はやめた方がいいかもです。

 

あ、『家売るオンナ』は住宅販売のお話ですから、自宅を買う人の人間模様がドラマを泡立たせています。ほりでもやっぱ価格が気になるんだよなぁ。サラリーマンはローンを組める期間が限られているので、高止まりの時期でも自宅を購入したりするわけですが、石川は「安い中古物件買って貯蓄した方がいいかも」と思ったりします。大都市の不動産って、けっこう値動きが激しくって、10から20年くらいの間に一度は、バブルが弾けて2、30パーセントくらひは値下がりしますぅ。

 

 

山際恭子 TVドラマ批評 『No.130 家売るオンナ』 ■

 

 

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