りょんさんのときどき集中連載『世相をわらう30―非なるけど似てる〈選挙〉と〈戦争〉』をアップしましたぁ。統一地方選挙について書いておられます。変化の兆しは見られましたが大方の予想通りでした。ただま、変化はゆっくり起こった方がよござんす。日本に限らず国家は大きな船ですから、急に舵を切ると落っこっちゃう人が大勢出ますから。くれぐれも戦争や内乱は避けましょう。
りょんさんはウクライナ紛争についても書いておられますが、『ここからのどんな大きな、悲惨な結果も、ウクライナの民衆のためじゃなくてさ、バイデンじいちゃんをもう一回再選させるために起こることなんだ、ってこと』と書いておられます。これはあり得るなー。アメリカ、結局のところ損得で動く国ですから。
そういう意味では『最後には仁義が消えてなくなるところなんか、選挙と戦争は似てるなぁ』。情報化時代になって、統一教会やスポーツ協会などなど自民党があらゆる集団に食い込んで必死になって票集めしていることが露わになって来ましたね。自民党さん側から言えばそれは努力の賜物。ただやっぱり倫理は求められる。政治の世界で清廉潔白であるのは難しいでしょうが、少しずつ変わってゆくといいですね。
■りょんさんのときどき集中連載『世相をわらう30―非なるけど似てる〈選挙〉と〈戦争〉』■
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