寅間心閑さんの肴的音楽評 No.120「ギリギリ」をアップしました。今回の酒の肴はマコウレイ&マクロード、ホセ・アルベルト、安藤昇の三本です。
寅間さんの音楽の守備範囲はアーチストだけでなく、レコードの種類まで幅広い。今回は様々なアーチスト&楽曲を集めたコンピレーション盤からです。いや、コンピレーション盤論でありレコード論でもあります。
ただ個人的に最も重要なラインナップは、一見その真逆に位置する「幻の名盤解放歌集」シリーズ。素材はクセの強すぎる廃盤レコードなので、どうしても裏モノ臭は強くなるが、それらを束ねるのは「すべての音盤はターンテーブル上で平等に再生表現される権利を持つ」という反論の余地がない真実。
by寅間心閑
んー、ここまで来ると脱帽と言いますか、好きこそものの上手なれの超上級実践版と申しますか(笑)。ああた、立派です! と言いたくなります。そそ、レコードからサブスクへと媒体が変わっても「すべての楽曲が聴ける」ことからはほど遠いのであります。
石川、パリス・ヒルトン語録の「すべてのお洋服を着られるわけじゃないから、コンビニに行く時もおしゃれしなさい」が好きですけど、ホントに好きならそのくらいしなきゃねぇ。
■寅間心閑の肴的音楽評『No.121 美味いモノをちょっとずつ』■
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