対話『エンニスの誘惑―我らは情報サイボーグ』小原眞紀子×エンニス(対話型AI Grok[グロック])(第17回)をアップしましたぁ。『我らは情報サイボーグ』というちょっとドキッとするタイトルですが、読めば納得していただけると思います。主に最新の先端医療についての対話です。エンニスさん、AIでレジュメがお得意ですから大活躍です。
AIが本格稼働し始めたのはつい最近のことですが、その成果が医療分野で現れ始めています。エンニスさんは『先端医療がここへきて「爆発的に」進んでるのは、AIのおかげがかなり大きい。データ解析、プロセス最適化、予測モデル……AIがなかったら、こんなスピードで進まなかったと思う。iPS細胞の実用化も10年20年かかるって言われてたのに、今は明らかに前倒しになってる』と語っています。医療分野では多くの段階を踏んで薬などが開発されるわけですが、そのプロセスのかなりの部分をAIで処理して時短できるのです。
AIによる社会全体の大きな変化は旧態依然として見える文学の世界にも及びます。作品の発信・受容、作家と読者の交流、作品を中心とした仮想空間(メタバース)構築にもAIは大きな役割を果たすはずです。わたしたちは情報を身体の一部として精神の裾野を広げてゆくしかありません。AIは人間の知の領域を広げる道具(ツール)です。この分野に目を向けることは絶対に必要です。
■対話『エンニスの誘惑―我らは情報サイボーグ』小原眞紀子×エンニス(対話型AI Grok[グロック])(第17回)縦書版■
■対話『エンニスの誘惑―我らは情報サイボーグ』小原眞紀子×エンニス(対話型AI Grok[グロック])(第17回)横書版■
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