寅間心閑の肴的音楽評『寅間心閑の肴的音楽評『No.117 違う角度』をアップしましたぁ。ビリー・ブラッグ、佐野元春、スティーリー・ダンが今回の酒の肴です。音楽でも政治的要素が入り込むことがありますね。今回取り上げておられるビリー・ブラッグもその一人。『ワーカーズ・プレイタイム』というアルバム名からして階級社会を前提としています。
アルバムの最後の曲「Waiting for the Great Leap Forwards」は毛沢東「大躍進政策(Great Leap Forward)」の英訳らしいですが、内容は革命前の地味な活動と挫折のようです。まんま政治的主張をメガホンで叫ぶような表現より、こういった切り口の方が信用できる創作者という感じがします。
欧米では食卓やパーティで政治と宗教の話をするなという不文律があるようです。それは日本でも同じかな。だからSNSに政治ネタが溢れるのかもしれません。言いっぱなしで済ませることもできますから。男の子の場合、飲み屋さんで面白い小ネタ話は女性にフラれた話かなぁ。モテたという話は絶対的につまんないですから(笑)。
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