第13回金魚屋新人賞発表をアップしましたぁ。今回も受賞作ナシです。うーん辻原先生厳しい。次回に期待です。
文学の状況は刻々と変わっていて、他文芸誌でもword原稿でメールで応募可が主流になりましたね。ただほとんどの文芸誌が年1回公募です。これはどうなのかなー。
小説家の先生方は忙しいですから年1回公募は致し方ない面があります。しかしそんな間口の狭さでいいのかなぁ。最低でも年2回だろうと石川は思います。第14回金魚屋新人賞〆切は5月31日です。
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