ヨーロッパで異言語に囲まれて日本語で書くこと。次々と場所を移動しながら書き続けること。パッチワークのように世界はつながってゆく。モザイク模様になって新しい世界を見せてくれる。そこに新しい文学と新しい作家の居場所が見つかる。それは『ショッキングピンクの時代の痰壷』であるだろう・・・・。 第三回文学金魚奨励賞受賞作家・青山YURI子による14のfragments実験小説!。 by 青山YURI子 横書きでもお読みいただけます。左のボタンをクリックしてファイルを表示させてください。 *『ショッキングピンクの時代の痰壷』は毎月12日にアップされます。 ■ 予測できない天災に備えておきませうね ■ No.006 老人/デジタル時計の数字/ザ、ピース/宙とobra』【V】 was last modified: 9月 14th, 2017 by 青山YURI子 previous post 【06月11日】第03回 文学金魚新人賞受賞作家 原里実さんの連作短篇小説『水出先生(下編)』をアップしました。 next post 【06月12日】第03回 文学金魚新人賞受賞作 青山YURI子さんの連載小説『ショッキングピンクの時代の痰壷』『No.006 老人/デジタル時計の数字/ザ、ピース/宙とobra』[横書版]』をアップしました。 関連記事 小原眞紀子連載... 小原眞紀子連載... 大畑ゆかり原案... 大畑ゆかり原案... 遠藤徹 連載小... 遠藤徹 連載小... 遠藤徹連載マン... 遠藤徹 連載マ... 寅間心閑 連載... 寅間心閑 連載...