三浦俊彦さんの連載小説 『偏態パズル』 (第 22 回) をアップしましたぁ。日本が誇る世界的特殊作家、三浦俊彦センセの新作・第 22 弾です。今回は 2 ブロックに分かれていて、第 1 ブロックは第 2 回末尾からの続きです。第 2 ブロックは第 13 回からの続きであります。パズルですから皆さん謎解き (?) の心意気で読み直してくださいませませ。
で、今回もすんごい展開であります。印南哲治さんの 〝ポスト鮎子プレイ〟 がセキララに語られております (笑)。それにしても 『山吹色のニュルニュルがおじさんの両耳から練り歯磨きみたいに。あれは引いたわ~。まじヤバイんちゃう』 って、どういうプレイぢゃ (爆)。しかしまあセンセの理論では、こりが超健全な商取引であることは、第 16 回で論証済み (?) なわけですけんど (笑)。
そんで印南さんは、夜の街を徘徊する女子高生に 〝おろち布教活動〟 を行っているわけですが、美尻であれば男女および年齢を問わないのに、なぜこの場合、女子高生がターゲットなのか、不肖・石川、ちょっと知りたいと思うわけです。そりから 〝ポスト鮎子プレイ〟 がどーしても女子高生相手でなければならないのか、その他の人種、あるいは人間以外の動物でも成立可能なのかも知りたいなぁ (爆)。パズルはどんどん組み上がっていきますが、謎もどんどん増えていくのでありますぅ~ (笑)。
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■ 三浦俊彦 連載小説 『偏態パズル』 (第 22 回) テキスト版 ■