金魚屋から『夏目漱石論-現代文学の創出』を好評発売中の、鶴山裕司氏による入澤康夫論。単なる追悼ではなく、戦後の詩史を総括した上で入澤氏の詩業のについて論じている。全3回。毎月02日に連載します。 by 文学金魚 ■ 入澤康夫氏の本 ■ ■ 鶴山裕司の本 ■ ■ 金魚屋の本 ■ No.008【現代詩人論 番外編】入澤康夫が現代詩だった。(中編) was last modified: 4月 2nd, 2019 by 鶴山裕司 関連記事 No.008【... No.008【... No.007 ... No.007 ... No.006 ... No.006 ... No.005 ... No.005 ... No.005 ... No.004 ...