「詩人と呼ばれる人たちに憧れている。こんなに憧れているにもかかわらず、僕は生まれてこのかた「詩人」にお会いできた試しがない。・・・いつか誰かが、詩人たちの胸ビレ的何かを見つけてくれるその日まで、僕は書き続けることにする」 辻原登奨励小説賞受賞の若き新鋭作家による、鮮烈なショートショート小説連作!。 by 小松剛生 横書きでもお読みいただけます。左のボタンをクリックしてファイルを表示させてください。 ■ 予測できない天災に備えておきませうね ■ No.044 それはまるで旧式オーブントースターのような/メキシコで釣りをする老人について/イマジン・オール・ザ・イグアナ【V】 was last modified: 11月 27th, 2018 by 小松剛生 previous post No.044 それはまるで旧式オーブントースターのような/メキシコで釣りをする老人について/イマジン・オール・ザ・イグアナ【H】 next post 【10月29日】小松剛生さんの連載ショートショート小説『僕が詩人になれない108の理由あるいは僕が東京ヤクルトスワローズファンになったわけ』『No.044 それはまるで旧式オーブントースターのような/メキシコで釣りをする老人について/イマジン・オール・ザ・イグアナ』をアップしました。 関連記事 遠藤徹 連載小... 遠藤徹 連載小... 遠藤徹 連載マ... ラモーナ・ツァ... ラモーナ・ツァ... 寅間心閑 連載... 寅間心閑 連載... 松原和音 連載... 松原和音 連載... 小原眞紀子連載...