「詩人と呼ばれる人たちに憧れている。こんなに憧れているにもかかわらず、僕は生まれてこのかた「詩人」にお会いできた試しがない。・・・いつか誰かが、詩人たちの胸ビレ的何かを見つけてくれるその日まで、僕は書き続けることにする」 辻原登奨励小説賞受賞の若き新鋭作家による、鮮烈なショートショート小説連作!。 by 小松剛生 横書きでもお読みいただけます。左のボタンをクリックしてファイルを表示させてください。 ■ 予測できない天災に備えておきませうね ■ No.042 『ジーザスさん』その1/『ジーザスさん』その2/理由の死【V】 was last modified: 7月 5th, 2018 by 小松剛生 previous post No.042 『ジーザスさん』その1/『ジーザスさん』その2/理由の死【H】 next post 【02月28日】小松剛生さんの連載ショートショート小説『僕が詩人になれない108の理由あるいは僕が東京ヤクルトスワローズファンになったわけ』『NO.042 『ジーザスさん』その1/『ジーザスさん』その2/理由の死』をアップしました。 関連記事 寅間心閑 連載... 寅間心閑 連載... 松原和音 連載... 松原和音 連載... 小原眞紀子連載... 小原眞紀子連載... 大畑ゆかり原案... 大畑ゆかり原案... 遠藤徹 連載小... 遠藤徹 連載小...