児童文学作家で翻訳家、ジャーナリストであるドイナ・チェルニカ氏の新しい物語! 森の物語であり、日本人の感性にとても近い人間と自然が一体化した物語展開がドイナさんの作品の大きな特徴です。翻訳は能楽の研究者であり、演劇批評家でもあるラモーナ・ツァラヌさんです。 by ドイナ・チェルニカ Doina Cernica著 ラモーナ・ツァラヌ Ramona Taranu訳 横書きでもお読みいただけます。左のボタンをクリックしてファイルを表示させてください。 ■ 金魚屋の本 ■ ドイナ・チェルニカ著 ラモーナ・ツァラヌ訳『実のにがい桜の木と生きる気もちをうしなった男の子のお話』【V】 was last modified: 9月 2nd, 2020 by ドイナチェルニカ previous post ドイナ・チェルニカ著 ラモーナ・ツァラヌ訳『実のにがい桜の木と生きる気もちをうしなった男の子のお話』【H】 next post 【02月16日】ドイナ・チェルニカさん著 ラモーナ・ツァラヌさん訳の読み切り小説『実のにがい桜の木と生きる気もちをうしなった男の子のお話』をアップしました。 関連記事 ラモーナ・ツァ... ラモーナ・ツァ... 紫雲 連載小説... 紫雲 連載小説... 遠藤徹 連載小... 遠藤徹 連載小... 寅間心閑 連載... 寅間心閑 連載... 松原和音 連載... 松原和音 連載...