ルーマニアは正教の国であり森の国であり、ちょっと神秘を感じさせる物語の国でもある。ドイナ・チェルニカ氏は作家で翻訳家、ジャーナリストだが、小説ではなく〝物語〟作家を自任しておられる。彼女の清新な物語文学を、能楽の研究者であり演劇批評家でもあるラモーナ・ツァラヌさんの本邦初翻訳でお届けします。 by ドイナ・チェルニカ Doina Cernica著 ラモーナ・ツァラヌ Ramona Taranu訳 横書きでもお読みいただけます。左のボタンをクリックしてファイルを表示させてください。 ■ 金魚屋の本 ■ No.021 『少女と銀狐』第30章(最終回)【V】 was last modified: 2月 13th, 2020 by ドイナチェルニカ previous post No.021 『少女と銀狐』第30章(最終回)【H】 next post 【03月12日】ドイナ・チェルニカ著、ラモーナ・ツァラヌ訳、No.021 『少女と銀狐』第30章(最終回)をアップしました。 関連記事 遠藤徹連載マン... 遠藤徹連載マン... ラモーナ・ツァ... ラモーナ・ツァ... 【08月10日... 小原眞紀子連載... 小原眞紀子連載... 寅間心閑 連載... 寅間心閑 連載... 松原和音 連載...