一条さやかは姉で刑事のあやかのたってのお願いで、渋谷のラブホテル街のど真ん中にある種山教授の家を訪ねる。そこはラブホテル風の建物だが奇妙な博物館で、種山教授は奇妙に高い知性の持ち主で、さやかは姉が担当する奇妙な事件に巻き込まれ・・・。 純文学からホラー小説、文明批評も手がけるマルチジャンル作家による、かる~くて重いラノベ小説! by 遠藤徹 横書きでもお読みいただけます。左のボタンをクリックしてファイルを表示させてください。 * 『ムネモシュネの地図』は毎月13日に更新されます。 ■ 遠藤徹さんの本 ■ ■ 金魚屋の本 ■ 第17回 (六)象の背中(フェスティナ・レンテ)(三)【V】 was last modified: 3月 13th, 2019 by 遠藤徹 previous post 第17回 (六)象の背中(フェスティナ・レンテ)(三)【H】 next post 【02月14日】遠藤徹さんの連載小説『ムネモシュネの地図』『第17回 (六)象の背中(フェスティナ・レンテ)(三)』をアップしました。 関連記事 紫雲 連載小説... 紫雲 連載小説... 遠藤徹 連載小... 遠藤徹 連載小... 寅間心閑 連載... 寅間心閑 連載... 松原和音 連載... 松原和音 連載... 紫雲 連載小説... 紫雲 連載小説...