ルーマニアは正教の国であり森の国であり、ちょっと神秘を感じさせる物語の国でもある。ドイナ・チェルニカ氏は作家で翻訳家、ジャーナリストだが、小説ではなく〝物語〟作家を自任しておられる。彼女の清新な物語文学を、能楽の研究者であり演劇批評家でもあるラモーナ・ツァラヌさんの本邦初翻訳でお届けします。 by ドイナ・チェルニカ Doina Cernica著 ラモーナ・ツァラヌ Ramona Taranu訳 横書きでもお読みいただけます。左のボタンをクリックしてファイルを表示させてください。 * 『少女と銀狐』は毎月11日に更新されます。 ■ 予測できない天災に備えておきませうね ■ No.016 『少女と銀狐』第23-24章【V】 was last modified: 11月 11th, 2018 by ドイナチェルニカ previous post No.016 『少女と銀狐』第23-24章【H】 next post 【10月12日】ドイナ・チェルニカ著、ラモーナ・ツァラヌ訳、No.014『少女と銀狐』第23-24章をアップしました。 関連記事 松原和音 連載... 松原和音 連載... 小原眞紀子連載... 小原眞紀子連載... 大畑ゆかり原案... 大畑ゆかり原案... 遠藤徹 連載小... 遠藤徹 連載小... 遠藤徹連載マン... 遠藤徹 連載マ...