「詩人と呼ばれる人たちに憧れている。こんなに憧れているにもかかわらず、僕は生まれてこのかた「詩人」にお会いできた試しがない。・・・いつか誰かが、詩人たちの胸ビレ的何かを見つけてくれるその日まで、僕は書き続けることにする」 辻原登奨励小説賞受賞の若き新鋭作家による、鮮烈なショートショート小説連作!。 by 小松剛生 横書きでもお読みいただけます。左のボタンをクリックしてファイルを表示させてください。 * 『僕が詩人になれない108の理由あるいは僕が東京ヤクルトスワローズのファンになったわけ』は毎月24日に更新されます。 ■ 予測できない天災に備えておきませうね ■ No.004 バーバリの真実/羊飼いたちの沈黙/バケツを忘れる【V】 was last modified: 9月 18th, 2017 by 小松剛生 previous post 【03月23日】北村匡平さんの映画批評『創造的映画のポイエティーク』『No.011 「描写」による「意味」の転覆の政治学―アルフレッド・ヒッチコック『レベッカ』』をアップしました。 next post 【03月24日】小松剛生さんの連載ショートショート小説『僕が詩人になれない108の理由あるいは僕が東京ヤクルトスワローズファンになったわけ』『第04回 バーバリの真実/羊飼いたちの沈黙/バケツを忘れる』をアップしました。 関連記事 寅間心閑 連載... 寅間心閑 連載... 松原和音 連載... 松原和音 連載... 小原眞紀子連載... 小原眞紀子連載... 遠藤徹 連載小... 遠藤徹 連載小... 遠藤徹 連載マ... ラモーナ・ツァ...