Interview:鶴山裕司著『夏目漱石論―現代文学の創出』出版記念(2/2) 鶴山裕司:一九六一年生まれ。著書に詩集『東方の書』『国書』(力の詩篇連作)、評論『夏目漱石論―現代文学の創出』などがある。『正岡子規論-日本文学の原像』近刊。 寅間心閑:一九七四年生まれ。大学卒業後、少々不安定な時期を経て会社員になる。労働と飲酒の合間を縫って、日々鋭意創作中。 横書きでもお読みいただけます。左のボタンをクリックしてファイルを表示させてください。 ■ 鶴山裕司さんの本 ■ ■ 金魚屋の本 ■ 『夏目漱石論―現代文学の創出』出版記念 鶴山裕司×寅間心閑『われわれはどこから来たのか どこへ行くのか』(下編)【V】 was last modified: 11月 16th, 2020 by gold-fish-press 関連記事 『夏目漱石論―... 『夏目漱石論―... 『夏目漱石論―... 小原眞紀子『文... 小原眞紀子『文... 『佐藤くん、大... 『佐藤くん、大... 『佐藤くん、大... 『佐藤くん、大... 原里実『佐藤く...