「詩人と呼ばれる人たちに憧れている。こんなに憧れているにもかかわらず、僕は生まれてこのかた「詩人」にお会いできた試しがない。・・・いつか誰かが、詩人たちの胸ビレ的何かを見つけてくれるその日まで、僕は書き続けることにする」 辻原登奨励小説賞受賞の若き新鋭作家による、鮮烈なショートショート小説連作!。 by 小松剛生 横書きでもお読みいただけます。左のボタンをクリックしてファイルを表示させてください。 * 『僕が詩人になれない108の理由あるいは僕が東京ヤクルトスワローズのファンになったわけ』は毎月24日に更新されます。 ■ 予測できない天災に備えておきませうね ■ No.011 レジを打ち続ける弟の話/カラス女史のラブレター/ソルト君とじゃぐさん【V】 was last modified: 9月 18th, 2017 by 小松剛生 関連記事 紫雲 連載小説... 紫雲 連載小説... 遠藤徹 連載小... 遠藤徹 連載小... 寅間心閑 連載... 寅間心閑 連載... 萩野篤人 連載... 萩野篤人 連載... 紫雲 連載小説... 紫雲 連載小説...