エズラ・パウンド、T・S・エリオット、アーネスト・ヘミングウェイ、スコット・フィッツジェラルドらと並ぶロスト・ジェネレーションを代表する作家、e.e.カミングズ。優しくて人嫌いで、前衛作家で古典作家でもあったカミングズの処女作『The Enormous Room』の星隆弘による新訳!。 by 星隆弘 横書きでもお読みいただけます。左のボタンをクリックしてファイルを表示させてください。 * 『伽藍』は毎月30日に更新されます。 ■ e・e・カミングズの本 ■ ■ 予測できない天災に備えておきませうね ■ No.002 伽藍【V】 was last modified: 10月 29th, 2017 by 星隆弘 previous post 【02月26日】連載文芸評論 鶴山裕司著『夏目漱石論-現代文学の創出』(日本近代文学の言語像Ⅱ)(第10回)をアップしました。 next post No.002 伽藍【H】 関連記事 遠藤徹 連載小... 遠藤徹 連載小... 遠藤徹 連載マ... ラモーナ・ツァ... ラモーナ・ツァ... 寅間心閑 連載... 寅間心閑 連載... 松原和音 連載... 松原和音 連載... 小原眞紀子連載...