Interview:高橋龍 高橋龍:昭和11年(1936年)昭和四年(一九二九年)、千葉県に生まれる。高梨花人に師事した後、昭和四十三年(一九六八年)に高柳重信主宰の「俳句評論」に参加し編集にも携わる。「俳句評論」週間後、同人誌「面」「騎」「夢弦航海」に参加。句集に『草上船和讃』『翡翠言葉』『高橋村風子句集』『悪對』『病謀』『後南朝』などがある。 横書きでもお読みいただけます。左のボタンをクリックしてファイルを表示させてください。 ■ 予測できない天災に備えておきませうね ■ No.003 高橋龍、前衛俳句の時代を語る【V】 was last modified: 10月 4th, 2017 by gold-fish-press 関連記事 No.005 ... No.003 ... No.001 ... No.001 ...