応募総数 266作品
最終審査候補作品 23名(作品)
伊和七種 『化け猫土左衛門、仏になる』 (小説)
片岡真 『そらまめさん』 (小説)
鎌田誠 『あるばいと』 (小説)
川上真理子 『私と彼女の距離』 (小説)
久堂淳 『地球1周より遠い夢』 (小説)
呉坊鮟光 『ザクロの木』 (小説)
坂本梧朗 『(小説)堺利彦伝』 (小説)
佐藤龍一 『クライ!マー!』 (小説)
篠原紀 『いずれ嫌いになる』 (小説)
須永森央 『もうひとつの短篇』 (小説)
スバル 『泣語涙味』 (小説)
髙谷慎太郎 『エリナよ、とんでもない幸運を』 (小説)
高野優也 『とろみのある醜悪さのなかで、おれは』 (小説)
野田凌生 『空蝉の家』 (小説)
野中隆 『ヘルシンキドリーム 』 (小説)
羽前羚羊 『夜明け前の浜辺』 (小説)
春川尤蛾 『角錐の上昇限度』 (小説)
深井健二 『骨身に謳う』 (小説)
深川大地 『亡霊とキュー』 (小説)
ふじたごうらこ 『十三詣り』 (小説)
藤塚英樹 『シンプル過ぎた海』 (小説)
宮下空 『デジャヴ』 (小説)
宮地まりか 『サトウキビのかす』 (小説)
* 金魚屋新人賞関連情報は「編集後記」にも随時掲載されます。
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