応募総数 222作品
最終審査候補作品 31名(作品)(順不同以下)
山口千晶 『金魚』(小説)
月山丸子 『声に出して読みたくない短歌』(短歌)
阿部薄荷光 『美しいもの』(俳句)
小山内聡 『4号室』(小説)
澄山祥 『イヌになった男』(小説)
ほりいたくぞう 『マナに後光が射す時』(小説)
島川啓之 『ぱらいそ』(小説)
天沢光太郎 『In A Dream』9篇(自由詩)
黒龍 『月光』(小説)
黒田瀧 『蚕の夢』他2篇(小説)
麦倉尚 『扇子』(小説)
中野真 『魂の弾性係数』(小説)
はなむらせり 『実験ラボ 土足厳禁』(断章形式散文)
池亀大輔 『階段』(小説)
柳瀬右図 『イマジン/豆腐にぶつかって死んじまえ』(小説)
わかめ 『選択肢』(小説)
田籠聡一朗 『彼女の侵入』(小説)
佐藤相平 『極楽鳥・とろける氷・妖精の歯車・一角獣の庭』(小説)
鈴屋のべる 『天使の職業』(短歌)
栗山心 『自由通路/明美の一生』(小説)
佐川恭一 『群集』(小説)
小野楓 『メイクツー』(小説)
波汝乃さかな 『鳥たち』他(自由詩)
高津敬三 『つつくら』(俳句)
鵜飼真守 『島原〔裏切りの信念〕』『氷海』(小説)
十佐間つくお 『チェンジパートナーズ』(小説)
北谷ゆり 『鋲』(小説)
井川林檎 『いのちの庭』(小説)
藤川六十一 『はるかなホロンバイル』(小説)
ネオンテトラ 『アクアリウム』(短歌)
ふじたごうらこ 『来し方行く末』『奏でる人々』(小説)
* 金魚屋新人賞関連情報は「編集後記」にも随時掲載されます。
■ 金魚屋の本 ■