Interview:酒卷英一郎 酒卷英一郎:昭和二十五年(一九五〇年)武州浦和に生まれる。水瓶座。十八歳頃より句作を始め、金子弘保氏の紹介で大岡頌司氏を始めとする前衛俳句作家たちを知る。大岡頌司氏に私淑して大岡氏唯一の弟子と認められる。編著に『大岡頌司全句集』(共編)、『安井浩司選句集』(共編)、『海辺のアポリア(安井浩司評論集)』、『安井浩司俳句評林全集』などがある。俳句同人誌「LOTUS」発行人でもある。 横書きでもお読みいただけます。左のボタンをクリックしてファイルを表示させてください。 ■ 予測できない天災に備えておきませうね ■ No.005 酒卷英一郎 大岡頌司文学を語る【V】 was last modified: 10月 4th, 2017 by gold-fish-press 関連記事 No.003 ... No.003 ... No.001 ... No.001 ...