戦後詩、現代詩の詩人として出発しながら常に変わり続け、自由詩から小説、文芸評論、短歌・俳句評論、古典文学批評、美術批評なども手がけるマルチジャンル作家による連作詩篇。連作詩篇『羽沢』を含む新詩集『おこりんぼうの王様』は2021年に金魚屋プレスより刊行予定。 by 文学金魚編集部 ■ 鶴山裕司さんの本 ■ ■ 金魚屋の本 ■ ■ 金魚屋 BOOK Café ■ ■ 金魚屋 BOOK SHOP ■ 鶴山裕司 連作詩篇『羽沢』『No.018 落としもの』 was last modified: 10月 1st, 2021 by 鶴山裕司 previous post 【08月31日】『りょんさんのときどき集中連載』『世相をわらう10―バベルのコロナ』をアップしました。 next post 【09月02日】鶴山裕司さんの連作詩篇『羽沢』『No.018 落としもの』をアップしました。 関連記事 鶴山裕司 連作... 鶴山裕司 連作... 鶴山裕司 連作... ラモーナ・ツァ... ラモーナ・ツァ... ミハイ エミネ... ミハイ エミネ... 鶴山裕司 連作... 鶴山裕司 連作... 鶴山裕司 連作...