総合文学ウェブ情報誌 文学金魚

私達の故郷は日本語です。金魚屋プレス日本版は、日本語で書かれるあらゆる文学の方向を見極め、私達の精神の行く末を照らす光りを見出そうとするものです。 金魚屋プレス日本版はその光りのすべてを広義の文学と呼びます。

金魚屋プレス日本版代表 齋藤都

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No.012 鶴山裕司著『夏目漱石論-現代文学の創出』(縦書)

No.012 鶴山裕司著『夏目漱石論-現代文学の創出』(縦書)

金魚屋プレスより2017年春頃刊行予定の鶴山裕司著『夏目漱石論-現代文学の創出』を先行アップします。なお本書は近代文学批評『日本近代文学の言語像』三部作の中の一冊で、『日本近代文学の言語像Ⅰ 正岡子規論-日本文学の基層』 […]
連載翻訳 『伽藍』 e・e・カミングス著 星隆弘訳 (第03回 縦書版)

連載翻訳 『伽藍』 e・e・カミングス著 星隆弘訳 (第03回 縦・・・

エズラ・パウンド、T・S・エリオット、アーネスト・ヘミングウェイ、スコット・フィッツジェラルドらと並ぶロスト・ジェネレーションを代表する作家、e.e.カミングス。優しくて人嫌いで、前衛作家で古典作家でもあったカミングスの […]
No.028 府中のヴォネガットへ/キツネをつかまえないで/真夜中にたったひとつしかない靴に

No.028 府中のヴォネガットへ/キツネをつかまえないで/真夜中・・・

「詩人と呼ばれる人たちに憧れている。こんなに憧れているにもかかわらず、僕は生まれてこのかた「詩人」にお会いできた試しがない。・・・いつか誰かが、詩人たちの胸ビレ的何かを見つけてくれるその日まで、僕は書き続けることにする」 […]
No.011 鶴山裕司著『夏目漱石論-現代文学の創出』

No.011 鶴山裕司著『夏目漱石論-現代文学の創出』

金魚屋プレスより2017年春頃刊行予定の鶴山裕司著『夏目漱石論-現代文学の創出』を先行アップします。なお本書は近代文学批評『日本近代文学の言語像』三部作の中の一冊で、『日本近代文学の言語像Ⅰ 正岡子規論-日本文学の基層』 […]
No.003 ガム屋敷のふたり/キルスティン[縦書版]

No.003 ガム屋敷のふたり/キルスティン[縦書版]

ヨーロッパで異言語に囲まれて日本語で書くこと。次々と場所を移動しながら書き続けること。パッチワークのように世界はつながってゆく。モザイク模様になって新しい世界を見せてくれる。そこに新しい文学と新しい作家の居場所が見つかる […]
海辺くん

海辺くん

人と人はわかり合えるのか。愛する人はこの世の中のどこにいるのか。あなたはわたしのことがわかっていて、わたしはあなたのことをほんとうにわかっているのか。いつだって純な心は純な心を求める。 第三回辻原登奨励小説賞受賞作家・原 […]
『証拠物件』(第11回)

『証拠物件』(第11回)

コウタは大学三年生で、幼なじみのシュンジと〝本部〟に溜まって目的もなく毎日を過ごしている。本部は安アパートの一室。仲間のために部屋を借りたのは二年先輩のボスだ。高校生時代からコウタとシュンジはボスに憧れてきた。その怜悧さ […]
第13回 路/禁/扉

第13回 路/禁/扉

「僕が泣くのは痛みのためでなく / たった一人で生まれたため / 今まさに  その意味を理解したため」 「僕」は観念として世界に対峙する。孤独から滲む透明な抒情──。「僕」とは切り取られた世界そのものでもある。画像によっ […]
『あなたが泣けるもの4』[縦書]

『あなたが泣けるもの4』[縦書]

なにを読んで、見て、触れて泣いちゃったかは人によって異なるもの。人間の琴線を震わせる物や出来事は、おのずからその人の個性を表します。 そんなつい泣いちゃったモノ・コトについてのリレー連載エッセイです。 第04回著者 鶴山 […]
『ゆめのかよひじ』(第13回)[縦書版]

『ゆめのかよひじ』(第13回)[縦書版]

おとうさんがいなくなった。あたしにはその理由がわからない。おかあさんは仕事で疲れて不機嫌で、おにいちゃんは毎日テレビばかり見て過ごしている。あたしがおとうさんに会えるのは夢の中でだけ。でも夢の中には〝やみ〟がひそんでいる […]
お菓子な殺意(第07回)

お菓子な殺意(第07回)

パティシエを目指していた彩子は、ある罪を犯した怖れから逃げ隠れして暮らしている。行き着いた先は、人気が陰りをみせた歌手・カオルの付き人の仕事。だが不運はつきまとい、ついに運命の大事件へと…。詩人・小原眞紀子の原案が甘やか […]
宙を行く創作の旅(上編)

宙を行く創作の旅(上編)

Interview:筒井康隆インタビュー(1/2) 筒井康隆:昭和9年(1934年)生まれ。同志社大学文学部で美学芸術学を専攻。展示装飾を専門とする会社を経てデザインスタジオを設立、昭和35年SF同人誌「NULL」(ヌル […]
『偏態パズル』(第100回 最終回)

『偏態パズル』(第100回 最終回)

偏った態度なのか、はたまた単なる変態か(笑)。男と女の性別も、恋愛も、セックスも、人間が排出するアノ匂いと音と光景で語られ、ひしめき合い、混じり合うアレに人間の存在は分解され、混沌の中からパズルのように何かが生み出される […]
連載翻訳 『伽藍』 e・e・カミングス著 星隆弘訳 (第02回 縦書版)

連載翻訳 『伽藍』 e・e・カミングス著 星隆弘訳 (第02回 縦・・・

エズラ・パウンド、T・S・エリオット、アーネスト・ヘミングウェイ、スコット・フィッツジェラルドらと並ぶロスト・ジェネレーションを代表する作家、e.e.カミングス。優しくて人嫌いで、前衛作家で古典作家でもあったカミングスの […]
No.010 鶴山裕司著『夏目漱石論-現代文学の創出』

No.010 鶴山裕司著『夏目漱石論-現代文学の創出』

金魚屋プレスより2017年春頃刊行予定の鶴山裕司著『夏目漱石論-現代文学の創出』を先行アップします。なお本書は近代文学批評『日本近代文学の言語像』三部作の中の一冊で、『日本近代文学の言語像Ⅰ 正岡子規論-日本文学の基層』 […]
No.027 コオロギと殺し屋 (3)/コオロギと殺し屋 (4)/傘を書かない世界の話

No.027 コオロギと殺し屋 (3)/コオロギと殺し屋 (4)/・・・

「詩人と呼ばれる人たちに憧れている。こんなに憧れているにもかかわらず、僕は生まれてこのかた「詩人」にお会いできた試しがない。・・・いつか誰かが、詩人たちの胸ビレ的何かを見つけてくれるその日まで、僕は書き続けることにする」 […]
No.009 鶴山裕司著『夏目漱石論-現代文学の創出』(縦書)

No.009 鶴山裕司著『夏目漱石論-現代文学の創出』(縦書)

金魚屋プレスより2017年春頃刊行予定の鶴山裕司著『夏目漱石論-現代文学の創出』を先行アップします。なお本書は近代文学批評『日本近代文学の言語像』三部作の中の一冊で、『日本近代文学の言語像Ⅰ 正岡子規論-日本文学の基層』 […]
No.002 大きな国の、あるクラス/Trip A[縦書版]

No.002 大きな国の、あるクラス/Trip A[縦書版]

ヨーロッパで異言語に囲まれて日本語で書くこと。次々と場所を移動しながら書き続けること。パッチワークのように世界はつながってゆく。モザイク模様になって新しい世界を見せてくれる。そこに新しい文学と新しい作家の居場所が見つかる […]
『レプリカ』(後篇)[縦書版]

『レプリカ』(後篇)[縦書版]

「作っちゃったんだ」「そうか、作っちゃったんだ」 元彼の奥沢くんはあたしのレプリカを連れていた。あたしと別れてから、あたし髪の毛なんかで作ったレプリカ。あたしのこと、そんなに好きなの? でもなぜ奥沢くんと別れちゃったんだ […]
『証拠物件』(第10回)

『証拠物件』(第10回)

コウタは大学三年生で、幼なじみのシュンジと〝本部〟に溜まって目的もなく毎日を過ごしている。本部は安アパートの一室。仲間のために部屋を借りたのは二年先輩のボスだ。高校生時代からコウタとシュンジはボスに憧れてきた。その怜悧さ […]
第12回 梯/群/碧

第12回 梯/群/碧

「僕が泣くのは痛みのためでなく / たった一人で生まれたため / 今まさに  その意味を理解したため」 「僕」は観念として世界に対峙する。孤独から滲む透明な抒情──。「僕」とは切り取られた世界そのものでもある。画像によっ […]
『ゆめのかよひじ』(第12回)[縦書版]

『ゆめのかよひじ』(第12回)[縦書版]

おとうさんがいなくなった。あたしにはその理由がわからない。おかあさんは仕事で疲れて不機嫌で、おにいちゃんは毎日テレビばかり見て過ごしている。あたしがおとうさんに会えるのは夢の中でだけ。でも夢の中には〝やみ〟がひそんでいる […]
お菓子な殺意(第06回)

お菓子な殺意(第06回)

パティシエを目指していた彩子は、ある罪を犯した怖れから逃げ隠れして暮らしている。行き着いた先は、人気が陰りをみせた歌手・カオルの付き人の仕事。だが不運はつきまとい、ついに運命の大事件へと…。詩人・小原眞紀子の原案が甘やか […]
ミニー吉野個展 1月30日~2月4日 於・銀座スルガ台画廊

ミニー吉野個展 1月30日~2月4日 於・銀座スルガ台画廊

ミニー吉野個展 1月30日~2月4日 於・銀座スルガ台画廊 ミニー吉野:昭和46年(1971年)、東京世田谷生まれ。平成15年(2003年)に韓国ソウル弘益大学絵画科に入学し、平成17年(2005年)に同大学成績優秀奨学 […]
No.008 鶴山裕司著『夏目漱石論-現代文学の創出』(縦書)

No.008 鶴山裕司著『夏目漱石論-現代文学の創出』(縦書)

金魚屋プレスより2017年春頃刊行予定の鶴山裕司著『夏目漱石論-現代文学の創出』を先行アップします。なお本書は近代文学批評『日本近代文学の言語像』三部作の中の一冊で、『日本近代文学の言語像Ⅰ 正岡子規論-日本文学の基層』 […]
新連載翻訳 『伽藍』(仮) e・e・カミングス著 星隆弘訳 (第01回 縦書版)

新連載翻訳 『伽藍』(仮) e・e・カミングス著 星隆弘訳 (第0・・・

エズラ・パウンド、T・S・エリオット、アーネスト・ヘミングウェイ、スコット・フィッツジェラルドらと並ぶロスト・ジェネレーションを代表する作家、e.e.カミングス。優しくて人嫌いで、前衛作家で古典作家でもあったカミングスの […]
『偏態パズル』(第99回)

『偏態パズル』(第99回)

偏った態度なのか、はたまた単なる変態か(笑)。男と女の性別も、恋愛も、セックスも、人間が排出するアノ匂いと音と光景で語られ、ひしめき合い、混じり合うアレに人間の存在は分解され、混沌の中からパズルのように何かが生み出される […]
No.026 キャベツ理論/コオロギと殺し屋 (1)/コオロギと殺し屋 (2)

No.026 キャベツ理論/コオロギと殺し屋 (1)/コオロギと殺・・・

「詩人と呼ばれる人たちに憧れている。こんなに憧れているにもかかわらず、僕は生まれてこのかた「詩人」にお会いできた試しがない。・・・いつか誰かが、詩人たちの胸ビレ的何かを見つけてくれるその日まで、僕は書き続けることにする」 […]
『ツルツルちゃん 2』(第22回 最終回)

『ツルツルちゃん 2』(第22回 最終回)

イケメンチンドン屋の、その名も池王子珍太郎がパラシュート使って空から俺の学校に転校してきた。クラスのアイドル兎実さんは秒殺でイケチンに夢中。俺の幼なじみの未来もイケチンに夢中、なのか? そんでイケチンの好みの女の子は?  […]
No.007 鶴山裕司著『夏目漱石論-現代文学の創出』(縦書)

No.007 鶴山裕司著『夏目漱石論-現代文学の創出』(縦書)

金魚屋プレスより2017年春頃刊行予定の鶴山裕司著『夏目漱石論-現代文学の創出』を先行アップします。なお本書は近代文学批評『日本近代文学の言語像』三部作の中の一冊で、『日本近代文学の言語像Ⅰ 正岡子規論-日本文学の基層』 […]
No.001 『人=家=人』[縦書版]

No.001 『人=家=人』[縦書版]

ヨーロッパで異言語に囲まれて日本語で書くこと。次々と場所を移動しながら書き続けること。パッチワークのように世界はつながってゆく。モザイク模様になって新しい世界を見せてくれる。そこに新しい文学と新しい作家の居場所が見つかる […]
『レプリカ』(前篇)[縦書版]

『レプリカ』(前篇)[縦書版]

「作っちゃったんだ」「そうか、作っちゃったんだ」 元彼の奥沢くんはあたしのレプリカを連れていた。あたしと別れてから、あたし髪の毛なんかで作ったレプリカ。あたしのこと、そんなに好きなの? でもなぜ奥沢くんと別れちゃったんだ […]
『証拠物件』(第09回)

『証拠物件』(第09回)

コウタは大学三年生で、幼なじみのシュンジと〝本部〟に溜まって目的もなく毎日を過ごしている。本部は安アパートの一室。仲間のために部屋を借りたのは二年先輩のボスだ。高校生時代からコウタとシュンジはボスに憧れてきた。その怜悧さ […]
第11回 雲/光/傘

第11回 雲/光/傘

「僕が泣くのは痛みのためでなく / たった一人で生まれたため / 今まさに  その意味を理解したため」 「僕」は観念として世界に対峙する。孤独から滲む透明な抒情──。「僕」とは切り取られた世界そのものでもある。画像によっ […]
『ツルツルちゃん 2』(第21回)

『ツルツルちゃん 2』(第21回)

イケメンチンドン屋の、その名も池王子珍太郎がパラシュート使って空から俺の学校に転校してきた。クラスのアイドル兎実さんは秒殺でイケチンに夢中。俺の幼なじみの未来もイケチンに夢中、なのか? そんでイケチンの好みの女の子は?  […]
『ゆめのかよひじ』(第11回)[縦書版]

『ゆめのかよひじ』(第11回)[縦書版]

おとうさんがいなくなった。あたしにはその理由がわからない。おかあさんは仕事で疲れて不機嫌で、おにいちゃんは毎日テレビばかり見て過ごしている。あたしがおとうさんに会えるのは夢の中でだけ。でも夢の中には〝やみ〟がひそんでいる […]
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