総合文学ウェブ情報誌 文学金魚

私達の故郷は日本語です。金魚屋プレス日本版は、日本語で書かれるあらゆる文学の方向を見極め、私達の精神の行く末を照らす光りを見出そうとするものです。 金魚屋プレス日本版はその光りのすべてを広義の文学と呼びます。

金魚屋プレス日本版代表 齋藤都

金魚エセー
No.007 宇治まで(後編)

No.007 宇治まで(後編)

     このような直截的な象徴としての場面を欲するのは、現代の私たちの感性であり、またヴィジュアル化の要請でもある。それは単に場面を付け足すに終わらず、ストーリーを歪め、思想を変えてしまいかねない。 […]
No.006 宇治まで(前編)

No.006 宇治まで(前編)

     「宇治には、どう行くのがいいですか」  仲居は、姉小路通の宿から京阪三条駅まで出て、と説明しかけ、「後で聞いてきます」と言う。京都に住む人もよく知らぬのか。それも京は京であって、宇治はやはり […]
No.005 第28回 三島賞発表記者会見 ニコニコ動画

No.005 第28回 三島賞発表記者会見 ニコニコ動画

     ピース又吉氏の小説が候補に上がったことで話題になった、第28回三島賞発表の記者会見である。ニコニコ動画で4時間に渡って放映されたものがアップされている(無料視聴期間は終了したので、ご興味のあ […]
No.004 第1回「土地と力」シンポジウム「天と地のコレスポンダンス」

No.004 第1回「土地と力」シンポジウム「天と地のコレスポンダ・・・

第1回「土地と力」シンポジウム「天と地のコレスポンダンス」 主催・多摩美術大学・芸術人類学研究所   多摩美術大学・芸術人類学研究所に、ケルト芸術・文化およびユーロ―=アジア装飾文化交流史研究の第一人者である鶴 […]
No.003 鶴岡真弓 講座レポート

No.003 鶴岡真弓 講座レポート

講座レポート:「装飾写本『ケルズの書』にみる再生の美学」 (多摩美術大学芸術人類学研究所連携講座) 講師:鶴岡真弓(多摩美術大学教授 芸術人類学研究所所長) 日時:12月8日 於:多摩美術大学 上野毛キャンパス &nbs […]
No.002 四万十川、行ってきました !

No.002 四万十川、行ってきました !

四万十川に行ってきました。野田知佑さんと夢枕獏さんが出られるイベントがあったのがきっかけですが。こういうときに思い切らないと、一生行かないかもしれないし。   急に決まったので、イベント前日の10日夕方の飛行機 […]
No.001 ジャン=リュック・ゴダール監督 『軽蔑』

No.001 ジャン=リュック・ゴダール監督 『軽蔑』

ジャン=リュック・ゴダール監督作品 1963年制作・公開 ゴダールの映画を初めて見たのは大学生の時で、名画座の『勝手にしやがれ』と『気狂いピエロ』の二本立てだった。この二本はとにかく楽しかった。『勝手にしやがれ』で金髪シ […]
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