総合文学ウェブ情報誌 文学金魚

私達の故郷は日本語です。金魚屋プレス日本版は、日本語で書かれるあらゆる文学の方向を見極め、私達の精神の行く末を照らす光りを見出そうとするものです。 金魚屋プレス日本版はその光りのすべてを広義の文学と呼びます。

金魚屋プレス日本版代表 齋藤都

来廊俳人記
その1・津沢マサ子さん

その1・津沢マサ子さん

私は今回の安井浩司「俳句と書」展スタッフの一人として、ギャラリーの店番をすることになったのだが、そのオープン当日のこと、思ったより早く設営が終わって昼食をとり、開展の午後1時を過ぎたあたりからだろうか、ギャラリーにはどう […]
その五(最終回)・霊媒師の老女

その五(最終回)・霊媒師の老女

墨書展が終わりに近づくにつれて、いつも目の前にあった軸や色紙が妙にいとおしく感じられてくる。片すみに売約済の赤いシールが貼られていない作品となると、現金なものでいとおしさもひとしおである。それが安井浩司代表句の揮毫となる […]
その4・大岡頌司さん現る

その4・大岡頌司さん現る

「安井浩司の書は霊的だ」との感想をたびたび耳にした。ギャラリーで安井氏の書と対面した方々の多くが、「霊的」とか「神秘的」といった言葉で作品を語られた。言葉とは感化されやすいもので、店番をしている私も「いかがですか。霊的な […]
その3・大井恒行氏&高原耕治氏

その3・大井恒行氏&高原耕治氏

「安井浩司さんの俳句が好きです」という安井ファンがいるとすると、実年齢よりも一世代くらい若い方をイメージしてしまうのは私だけだろうか。ギャラリーの店番をしていても、お越しになられた俳人の皆さんを実年齢よりも若くお見受けし […]
その2・高橋龍氏

その2・高橋龍氏

安井浩司「俳句と書」展のスタッフとして店番をする最大の楽しみは、名前は知っているがまだお会いしたことのない多くの俳人の方々に出会うことである。もちろん現代俳句を読み始めて20年くらい経つわけだから、活躍する俳人諸氏のお名 […]
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