総合文学ウェブ情報誌 文学金魚

私達の故郷は日本語です。金魚屋プレス日本版は、日本語で書かれるあらゆる文学の方向を見極め、私達の精神の行く末を照らす光りを見出そうとするものです。 金魚屋プレス日本版はその光りのすべてを広義の文学と呼びます。

金魚屋プレス日本版代表 齋藤都

安井浩司俳句作品
No.001 豊口陽子選 安井浩司百十四句

No.001 豊口陽子選 安井浩司百十四句

* 安井浩司俳句作品原文にあるルビは、漢字の後に( )で表記してあります。   ■ 『青年経』 昭和三十八年(一九六三年)より ■ 渚で鳴る巻貝有機質は死して 鳥墜ちて青野に伏せり重き脳 零落の馬遠近に桃匂う […]
No.004 安井浩司自選一三〇句

No.004 安井浩司自選一三〇句

* 安井浩司俳句作品原文にあるルビは、漢字の後に( )で表記してあります。   ■『青年経』(昭和三十八年[一九六三年])より■ 渚で鳴る巻貝有機質は死して 鳥墜ちて青野に伏せり重き脳 夏野に睡る仮面の少年地へ […]
No.003 鶴山裕司選 安井浩司百句

No.003 鶴山裕司選 安井浩司百句

* 安井浩司俳句作品原文にあるルビは、漢字の後に( )で表記してあります。   ■『青年経』昭和三十八年(一九六三年)より■ 渚で鳴る巻貝有機質は死して 鳥墜ちて青野に伏せり重き脳 父葬る眼(まなこ)みひらき花 […]
No.002 田沼泰彦選 安井浩司後期句集より一四〇句

No.002 田沼泰彦選 安井浩司後期句集より一四〇句

* 安井浩司俳句作品原文にあるルビは、漢字の後に( )で表記してあります。   ■『汝と我』昭和六十三年(一九八八年)より■   Ⅰ 塩杭へ蛇下りゆくとき悲し つばくろや風は銅器をやわらげる 鉈をもて落とす日輪 […]
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