総合文学ウェブ情報誌 文学金魚

私達の故郷は日本語です。金魚屋プレス日本版は、日本語で書かれるあらゆる文学の方向を見極め、私達の精神の行く末を照らす光りを見出そうとするものです。 金魚屋プレス日本版はその光りのすべてを広義の文学と呼びます。

金魚屋プレス日本版代表 齋藤都

Author Archive
No.018 現代詩手帖 2016年9月号

No.018 現代詩手帖 2016年9月号

     たいへんお久しぶりでございますっ。りょんでございますっ。よもやお忘れではないでしょー。詩を知らない詩誌評者、知らんのは俳句短歌にもおよぶんでございますですがね、そっちのほーが多少マトモなもん […]
No.034 角川『俳句』 2014年11月号

No.034 角川『俳句』 2014年11月号

     「角川俳句賞のすべて」という完全保存版?の付録が付いている。第60回記念で、歴代受賞作品、選評の抜粋などが収録されている。世の雑誌は付録ばやりで、俳句はよくわかんないが、なんか浮き浮きする。 […]
No.017 詩と思想 2014年11月号

No.017 詩と思想 2014年11月号

     最近、りょんさんは多忙である。本業もさることながら、レビューがやたら好調で、注文が殺到している。おもに石川からだが。このところ石川がりょんさん好みの記事を見つけてきて、一方的にふる。りょんさ […]
No.016 現代詩手帖 2014年9月号

No.016 現代詩手帖 2014年9月号

     なにしろ、りょんさんの現代詩手帖レビューは好評だって、石川わゆうけど、なんか信じがたいって。励ましのお便りもツケ届けもないし、ベツに、って感じ。ほんだけど、ネットちうのは、そーゆーもんだって […]
No.015 現代詩手帖 2014年7月号

No.015 現代詩手帖 2014年7月号

     「詩からアートへ/アートから詩へ」という特集。りょんさんとしては、興味深い。わりと。ほんで(元?)学芸員だったり、大学の先生だったりする人たちが「新しい関係性のはじまりへ――イメージ・言葉・ […]
No.014 現代詩手帖 2014年5月号

No.014 現代詩手帖 2014年5月号

     絵本について、谷川俊太郎さんにインタビュー。『かないくん』という谷川さんの新刊絵本が、思潮社から出たのかと思ってしまった。自社の本以外、取り上げないってことはないのか。。。インタビューの中で […]
No.033 角川 『俳句』 2014年04月号

No.033 角川 『俳句』 2014年04月号

     りょんさんの時評があまりにも評判がいいので、今度は俳句の雑誌もやれという。石川わ何を考えておるのか。    俳句といえば歴史のあるもんじゃろう。りょんさんがいくら才能に満ち溢れてお […]
No.012 現代詩手帖 2013 年 12 月号

No.012 現代詩手帖 2013 年 12 月号

     「現代詩年鑑」というやつである。この12月号で、一年間の「現代詩業界」のことが展望できると。で、紅白歌合戦なみに分厚い。よって高い。でも、作品の端切れが載ってる人もごっちゃりいるから、みんな […]
No.011 現代詩手帖 2013 年 10 月号

No.011 現代詩手帖 2013 年 10 月号

     ルイ・マクニースという詩人の特集だ。1907年、北アイルランドのベルファスト生まれのアングロ・アイリッシュだが、幼い頃からイギリスで教育を受けた。オックスフォード大学に進み、オーデン・グルー […]
No.010 現代詩手帖 2013年09月号

No.010 現代詩手帖 2013年09月号

     詩と俳句と短歌と小説との越境みたいな特集。文学金魚みたいぢゃんかよ。ほんで作品の巻頭は、金魚のオープニングイベントで墨書展をやってた、安井浩司御大。これって何かの復習?    とか […]
No.009 現代詩手帖 2013年05月号

No.009 現代詩手帖 2013年05月号

     詩人の言葉というので、一番印象に残ってるのは「昨日あったことを今日書くな」とかいうものだ。荒川洋治という詩人だったと思う。もっと哲学的っつか、詩的な名文句だってあるはずなんだけど、実践的だし […]
No.008 現代詩手帖 2013年04月号

No.008 現代詩手帖 2013年04月号

     詩にも、いろいろ賞があるらしい。詩作品より詩集に出されるものが比較的多いようだ。    詩作品に対しては、小説と同じように雑誌の新人賞というのがあるということだ。だけど小説家と違い […]
No.007 現代詩手帖 2013年01月号

No.007 現代詩手帖 2013年01月号

     皆さま、明けましておめでとうございます。って、一月ももうずいぶんだけど。1月号だから。    昨年中は、りょんの詩誌時評にたくさんのメール、お便り、@ツィートをありがとうございまし […]
No.006 現代詩手帖 2012年11月号

No.006 現代詩手帖 2012年11月号

     「詩にとってセクシュアリティとはなにか」という特集だ。詩は門外漢だけど、セクシュアリティに門外漢はいないから、ちょっとはわかるかもしれない。だけどさっそく冒頭から引っ掛かった。   […]
No.009 怪 Vol.0036 (2012年7月)

No.009 怪 Vol.0036 (2012年7月)

     この雑誌、金魚屋代表の齋藤女史がいたくお気に入りのため、順繰りに読んでいる。で、今回、ほとんど初めて手に取らせてもらった。    東北特集である。まあ、ここしばらくはあっちもこっち […]
No.005 詩と思想 2012年08月号

No.005 詩と思想 2012年08月号

     巻頭に「笛」という同人誌についてグラビア記事が出ている。この同人誌はなんと創刊50年だそうだ。すごい。そんなの聞いたことない。    詩と思想という雑誌と、現代詩手帖という雑誌の本 […]
No.004 現代詩手帖 2012年07月号

No.004 現代詩手帖 2012年07月号

     「ゲーリー・スナイダー・イン・ジャパン」という特集で、やっとこの詩誌が「読めた」。ゲーリー・スナイダーの名は聞いたことがあるし、この特集のおかげで、どんな詩人かもよくわかった。いつもの現代詩 […]
No.003 現代詩手帖 2012年06月号

No.003 現代詩手帖 2012年06月号

     詩のカルチャーに通じていないと、わからない雑誌へのトライは無意味か。しかし雑誌というのは本来、啓蒙的なもんだ。他の「何か」で勉強しなくてはわからないものを雑誌が載せるとして、その「何か」が何 […]
No.002 現代詩手帖 2012年04月号

No.002 現代詩手帖 2012年04月号

     現代詩手帖という雑誌があることは知っていた (気がする) が、手にとったのは初めてだ。詩の雑誌のレビューといっても、詩とファンタジーとは勝手が違う。    齋藤都氏の総括コラムを読 […]
No.001 詩とファンタジー 2012年 冬晶号

No.001 詩とファンタジー 2012年 冬晶号

     草野心平の特集号である。といっても、3篇しか掲載されていない。ほかには、関係するエッセイが数本。    このところは東北関連の詩人を取り上げるなど、やはり震災関連の特集を組んでいる […]
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