寅間心閑さんの『肴的音楽評』『No.015 還暦過ぎても』をアップしましたぁ。寅間さんは新連載小説松の牢が始まりました。文学金魚では第3作目の小説です。女性が主人公の小説です。こちゃらの方もよろしくお願いします。で、今回の正統派酒飲みエッセイ『寅間心閑の肴的音楽評』は、ザ・ローリング・ストーンズとムッシュかまやつ、それにカエターノ・ヴェローゾが酒の肴です。

 

最近某大学文芸誌、といふかHPにコトの次第まで掲載されているので誌名を出していいんでしょうが、三田文學さんがちょいとモメてるやうです。三田文學さんでは、どうやら編集長よりも三田文學理事会の方が力があるらしひ。編集長が掲載したい原稿と理事会が掲載したい原稿に見解の相違が出たやうです。よそ様のことですから色々事情はあるんでしょうが、Web誌に移行すればそんな争ひは起こらないですよ。石川の感想は以上です(爆)。

 

ただまー文学金魚はWeb誌ですが、著者の間口を大きく開いてはいません。Webメディアは掲載枚数制限がないですから、その気になればいくらでも原稿を載せられます。そういうメディアも多いわけですが、文学金魚はその方針は採りません。もちろん常に新しい才能を求めていますが、作品で従来の文学環境を突出できる作家か、従来の文学環境では才能を十全に伸ばしきれない中堅以上の作家を求めています。そういう作家さんには徹底して書いていただきます。〝下手な鉄砲は当たらない〟もしくは〝当たってもまぐれでムダが多すぎる〟というのが石川の長年の編集者としての絶対的経験則です。

 

もちろんこのステップの次には、作家さんたちに経済的裏付けを与えるという高いハードルが待っています。もち石川も頑張りますが、著者の皆さんにも頑張っていただきます。寅間さんにもたんとお酒を飲んで頑張ってもらうのでありますぅ。

 

 

寅間心閑 『寅間心閑の肴的音楽評』『No.015 還暦過ぎても』 ■

 

 

第05金魚屋新人賞(辻原登小説奨励賞・文学金魚奨励賞共通)応募要項

第0回 金魚屋新人賞(辻原登小説奨励賞・文学金魚奨励賞共通)応募要項です。詳細は以下のイラストをクリックしてご確認ください。

 

■ 予測できない天災に備えておきませうね ■