寅間心閑さんの『肴的音楽評』『No.014 サクラサク』をアップしましたぁ。今回はザ・バンドとボ・カンボス、それにビル・エヴァンスが酒の肴です。とは言っても正統酒飲みのお花見大会の巻です。今週末から桜全開ですから石川も忙しいのであります。ただ場所取りの意味がわからないなぁ。ずっと飲んでればいーじゃんと思いませんかぁ。なんでメンツが揃ってから飲み始めなきゃならないのでせうねぇ(爆)。

 

 まだ帰りたくない。あてもなくブラブラ。気付けば人形町。すき焼き、洋食、親子丼。数多い老舗。空腹だけど店に入るのは面倒。店員と話すのも億劫。どうしようかとブラブラ。ふと見えたのはパン屋。サンドウィッチパーラー「M」。懐かしい店構え。誘われてフラフラ。

 品数が少ないのは夕方だから。買ったのはツナロール。添えられたレモンスライスがたまらない。ここだって老舗。そろそろ百年。店の前には小さな神社と桜の木。期せずしてお花見。夜桜ならぬ夕桜。一口食べる前に音楽を。(中略)

 美味しいツナロールと素晴らしい演奏。明日も生きよう。そう思えたらなら何でも教えてあげる。本当に、何でも。

(寅間心閑『サクラサク』)

 

楽しくてちょっぴりしんみりする酒飲みエッセイですね。寅間さんは東京中でおいしいお店とおいしいお酒を見つけてるなぁ。東京は酒飲み天国なのだ~(爆)。石川も飲み過ぎないように注意しますですぅ。

 

 

寅間心閑 『寅間心閑の肴的音楽評』『No.014 サクラサク』 ■

 

 

第05金魚屋新人賞(辻原登小説奨励賞・文学金魚奨励賞共通)応募要項

第0回 金魚屋新人賞(辻原登小説奨励賞・文学金魚奨励賞共通)応募要項です。詳細は以下のイラストをクリックしてご確認ください。

 

■ 予測できない天災に備えておきませうね ■