金井純さんのBOOKレビュー『絵のある本のはなし』『No.050 『えんとつの町のプペル』にしのあきひろ著(幻冬舎刊)』をアップしましたぁ。人気お笑いコンビ、キングコングの西野亮廣さんの最新絵本です。西野さんの絵本ですが、理想の形に完成させるために、総計33人のクリエイタが協力しているようです。クラウドファンディングでお金を、クラウドソーシングでクリエイターを集ったらしひ。偉いっ!。

 

金井さんは、『にしのさんは余白の少ない緻密な絵を描く。独特の具象抽象画だ。(中略)素描であっても十分魅力的な本ができたと思う。にしのさんの細密画には世界を自分のアウラで満たしたいという欲望がある。また執拗な細部の描き込みは、決して単純化できない作家の内面の反映である。その過剰さが圧となり、絵から物語へとはみ出してゆくのである。絵本に限らず、絵と文字と映像といった複合芸術を作りあげるのに適した資質をお持ちの作家だと思う』と批評しておられます。

 

無名のうちから座ってて、仕事の依頼が引きも切らない作家などいません。創造力があるのは当たり前で、企画力、その実現能力等々も作家の実力の内です。芸能人には他ジャンルでも才能を発揮される方が多いですが、それは彼らが日の当たる場所にいるからだろうなぁ。ポジティブに言えば人気者、ネガティブに言えばなにかって言うと叩かれる(爆)。石川、作家で〝この人、日の当たる場所に出たら、耐えられなくて溶けちゃうだろうな〟っていう人をたくさん知ってますが、多くの芸能人はそんな心配ないですね。

 

金井さんは、『デビュー当時からずっと、西野は偉そうなんです。昨日、今日の話じゃないんです。デビューから16年、『信頼と実績』の天狗なんです』という西野さんのブログの言葉を引用して、『精力的に作品を作り発表する作家であり、かつ結果を残しているのなら何も問題はない』と書いておられます。石川も同感ですぅ。

 

 

金井純 BOOKレビュー 『絵のある本のはなし』『No.050 『えんとつの町のプペル』にしのあきひろ著(幻冬舎刊)』 ■

 

 

第04金魚屋新人賞(辻原登小説奨励賞・文学金魚奨励賞共通)応募要項

第04回 金魚屋新人賞(辻原登小説奨励賞・文学金魚奨励賞共通)応募要項です。詳細は以下のイラストをクリックしてご確認ください。

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