山際恭子さんのTVドラマ批評『No.124 お迎えデス』をアップしましたぁ。日本テレビさんで、土曜日21:00から放送されているドラマです。福士蒼太、土屋太鳳さん主演で、鈴木亮平、門脇麦さんらが出演しておられます。原作は田中メカさんの同名マンガです。山際さんのレジュメを引用すると、『あまり性格の合わない男の子(福士蒼汰)と女の子(土屋太鳳)が主人公だが、霊的な能力があるので、ある会社でバイトすることになる。この世に未練を残す死者の魂をあの世に送り届けるのが仕事で、バイト代は極楽への切符だ』といふドラマです。

 

んで死神も登場するのですが、山際さんは『死神というのがウサギの着ぐるみを着ている。理由はあるようだが、いかんせん単なる漫画的な設定だ。そうなのだが、映像となったとき、それは映像的な理由による映像的設定のように見える。ウサギの着ぐるみを着た死神がどこかの道端に坐り込んで、風に吹かれている図といったものは無意味であって、すなわちそれは現世というものの無意味さを伝えてくるのだ』と批評しておられます。

 

そーなんだよなぁ。ウサギの着ぐるみを着た死神役は鈴木亮平さんで、個人的なことを申しますと、石川は鈴木さんが見たくてこのドラマを見ております。たまーにそういふことってあるんだよなぁ。一時期のお気に入りは堺雅人さんでござんした。鈴木亮平さん、うまいです。ウサギの着ぐるみを着た死神役が印象に残るのは、鈴木さんの〝解釈〟が優れているからだと思ひますですぅ。

 

 

山際恭子 TVドラマ批評 『No.124 お迎えデス』 ■

 

 

第04金魚屋新人賞(辻原登小説奨励賞・文学金魚奨励賞共通)応募要項

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