【付記】 だいぶ前に書いた作品で、平成乙酉卯月(いつゆううづき)は平成十七年(二〇〇五年)四月のことである。難しい言葉を使いたかったわけではなく、近親者の死去の日付を特別のものにしたいという思いがあった。僕が意識して書いた最初の抒情詩である。 横書きでもお読みいただけます。左のボタンをクリックしてファイルを表示させてください。 ■ 予測できない天災に備えておきませうね ■ No.002 平成乙酉卯月追想【V】 was last modified: 7月 2nd, 2017 by 鶴山裕司 previous post 【04月01日】 interview of gold fishes-旅を読む 第6回『ミッキー&ミニー吉野 音楽と絵画への旅』(前編)をアップしました。 next post No.002 平成乙酉卯月追想【H】 関連記事 第07回 姿【... 第07回 姿【... No.006 ... No.006 ... No.005 ... No.005 ... No.004 ... No.004 ... No.003 ... No.003 ...